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綾瀬はるか、コロナ感染報道でホリプロ「完全取材NG」姿勢に変化!? “犬猿の仲”「女性セブン」との確執に和解の可能性

 大手芸能事務所・ホリプロが、所属女優・綾瀬はるかの新型コロナウイルス感染を発表した。綾瀬はすでに回復に向かっているとのことだが、ネット上には心配の声が寄せられているだけでなく、ネガティブな意見も噴出していることから、「これを機にホリプロの体制が変化しそうだ」(テレビ局関係者)という。

「綾瀬のコロナ感染の第一報は、8月31日に、小学館のニュースサイト『NEWSポストセブン』がスクープ。肺炎の症状などから中等症と診断され緊急入院したと伝えています。その後、ホリプロは公式サイトで綾瀬の感染を正式に発表。今月20日に微熱があり抗原検査を受けるも陰性と判定され、翌日に受けたPCR検査もやはり陰性だったとか。しかし、26日に再度、抗原検査を受けたところ、陽性反応が確認されたそうです」(芸能ライター)

 当初、自宅療養をしていたという綾瀬だが、肺炎の症状がみられたため入院したといい、ホリプロは「現在は回復に向かっております」と報告している。

「ネット上のファンからは『まさかコロナに感染していたなんて』『中等症だったのが事実なら、入院できて本当に良かった』『すぐには安心できないし、しっかり治療して休んでほしい』と綾瀬の体調を気遣うコメントが続出。一方で、『なぜホリプロは今まで公表しなかったの?』『同じ事務所の石原さとみが感染した時も、やっぱり「女性セブン」の報道が先だったよね』という指摘や、『病床が足りなくて自宅療養を続けている一般人も多いのに、綾瀬は即入院?』『人気女優で、大手事務所所属の“上級国民”だから優遇された?』などと邪推するネットユーザーも少なからずいるようです」(同)

 感染した綾瀬には気の毒な話ではあるものの、やはり事務所が「セブン」の報道に先駆けて発表していれば、こうした批判はある程度抑えられただろう。

「実際、2月に石原の感染が発覚した時も、ホリプロは『女性セブン』(小学館)(こちらはニュースサイトのセブンが一報ではなく女性セブンの記事を転載した形)の取材と報道を受けて公表に至りました。このパターンが繰り返されているのは、ホリプロと『セブン』の確執が背景にあるようです。そもそもホリプロは、各メディアに対して大きな影響力を持ち、所属タレントのスキャンダル報道を止めたり、マイルドな内容にしてもらったり……ということは日常茶飯事で、ほとんどの週刊誌と良好な関係を築いているようですが、なぜか『セブン』とは一昔以上前から“犬猿の仲”だとか。しかも、小学館のほかの雑誌にはホリプロのタレントは普通に登場するのに『セブン』だけは決して許されない“完全取材NG状態”が続いているんです」(前出・関係者)

 この関係が、かえって「セブン」を自由にさせているという向きも。

「ホリプロに記事化のお伺いを立てることもできない『セブン』は、裏を返せば“ほぼしがらみがない立場”であり、ホリプロタレントに関する記事は、ある意味“書きたい放題”なんです。そのため、石原や綾瀬のコロナ感染も、しっかり裏取りができた時点で即記事化したものとみられます。その結果、綾瀬が批判を浴びる展開となり、ホリプロ内部では『これ以上「セブン」と敵対していてもマイナスばかり』と、現体制を問題視する声も出ているようです」(同)

 コロナ禍で芸能事務所と週刊誌に“和解”の可能性が生じるとは稀有な展開だが、両者の関係は一体どう転んでいくのだろうか。