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「Snow Manファンって民度低い」メンバーのオリジナルキャラめぐり物議! 作者が「個人配布NG」と注意喚起のワケ

 9月29日にリリースされたSnow Manの1stアルバム『Snow Mania S1』。初回盤BのDVD/Blu-rayに収録されている特典映像「Ⅸ as One ~The Animation~」には、Snow Manメンバーのアバター(オリジナルキャラクター)が登場しており、ファンの間で「かわいい!」「メンバーの特徴を捉えてる」などと好評を得ている。一方、このデザインを手掛けたイラストレーター・ともわか氏がアバターの使用に関する注意点をツイートし、ネット上で物議を醸すこととなった。

 アルバム発売翌日の9月30日、ともわか氏は自身のTwitterで「アバターのキャラクターデザインを担当させていただきました また、『初回盤B』映像特典アニメーションで使用される背景・一部イラストも担当させていただいております」と報告。今回のアバターは、初回盤Bの特典映像だけでなく、所属レコード会社・avex(エイベックス)の公式サイトにも載っているが、「楽しいお仕事でした!これからも使ってもらえるのかわからないですが、そうなったら嬉しいな」と、今後の展開に期待を寄せていた。

 さらに、「アバターが公開されてから、ファンの皆さんの反応はどうなんだろうと不安だったのですが、わりと好評のようでうれしいです。ぬいにならないかな…(欲)」と、“ぬいぐるみ”としての商品化を望んでいる旨を投稿。加えて、「デザインについては顔のパーツから服装など細かいところまでご要望をいただいて反映しているので(岩本さんの肩幅もっと!とか、深澤さんの唇は厚くおちょぼ口とか)、皆さんにも納得いただけているのかなと思います。SnowManさんのこだわりがすごいと思いました」と制作秘話を明かした。

「10月に入ってリニューアルした公式携帯サイト・Johnny's webのグループ連載『すの日常』にもこのアバターが使われており、Snow Manに関するさまざまなページで目にするようになりました。そんな中、ともわか氏は10月4日午前0時台に『いくつかご報告をいただいているのですが、、SnowMan公式アバターを個人でグッズ化して配布するのはNGです。販売はもっとダメです。個人で楽しむだけに留めておいてください。お願いいたします』『私が言ったところで…っていうのもありますけど。。気をつけていきましょー』(すべて原文ママ)と、Snow Manファンに向けて呼びかけたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 この投稿に対し、Snow Manファンと思われるTwitterユーザーが、配布や販売はせずに「アバターをうちわに書く」「個人的に楽しむ」といった行為は問題がないかどうか、ともわか氏に質問(現在は削除済み)。これには「正直なところ『グレーですね』としか答えられません。例え私が『それくらいいいのでは』と思っても、事務所側がNGとしていればNGですので。『もしかしてダメなのかな』と思うところがあるのであればやめた方がいいと思います」と返信していた。

「実際に、アバターのイラストを使ってお手製グッズを作り、SNSにアップしているファンも見受けられます。個人的に楽しむ範囲であっても、ともわか氏が言うところの“グレー”な行為だといえそうです。ほかにも、フリマアプリ上では、アバターのイラストを印刷した手作りうちわが販売されているのも見つかり、ネット上では『アバターでグッズを作って売るとか、モラルも教養もない。本当にSnow Manファンって民度低い』『こんな注意喚起をされたことが、情けないし恥ずかしい』『勝手にグッズ作った人のせいで、公式グッズが出なくなったらどうするの?』などと物議を醸しています」(同)

 一方で、「何がダメで何がいいのか、はっきり言ってほしい」「ともわかさんのツイートだと、逆に混乱を招きそう。ジャニーズかavexからちゃんとアナウンスしたほうがいいのでは?」といった疑問の声も上がっており、中には「ファンクラブに問い合わせた」というファンの投稿も。

 アバターの使用ルールに関して、4日時点でジャニーズ事務所やavexからの公式アナウンスはないが、警告やガイドラインの提示はあるのだろうか?