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嵐・二宮和也、「翔ちゃんだってさ、見る人から見たら……」と「個性はないほうがいい」と断言のワケ

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』(bayfm)。11月21日放送では、二宮が櫻井翔について言及する場面があった。

 きっかけとなったのは、リスナーから送られてきた「二宮くんが考える個性とは何ですか? 見つけるものですか? 作るものですか?」というメール。二宮は「ちょっとわからないんで誰かに聞いて」とふざけながら、「難しいですよね」とポツリ。

 というのも、自身について「個性は必要としないタイプの人間なんで」と明かし、「個性に価値があると思う人と、真っ向勝負するんで、僕は」と、そもそも個性はいらないと考えているとのこと。

 その理由について、ドラマや映画のキャラクター説明で「おっちょこちょいなんだけど、決めるときは決める、そんな魅力的なキャラクターです」といったものを例に挙げ、「そんな簡単な感じで言えちゃう性格の人生って、面白くないなと思って」と告白。

 そんなふうに一言で説明されるような性格よりも、「(人には)言えないことが絶対的に深みなわけじゃないですか」と、人間は多面的なものだと考えて自身も芝居をしているという。「個性がないほうが、(人の印象を)裏切れるし、そのままでもできるし」と説明したのだった。

 一方で、リスナーの質問にも「でも、不安ですよね、個性ないと」と寄り添い、自身の個性については「人を馬鹿にすることかな!」と笑いながら返答。「でも、言い表せないほうが魅力的なんですよ」とあらためて説得していた。

 また、「(櫻井)翔ちゃんだってさ、見る人から見たら、オリンピック何回かやってるキャスターとして見てる人もいるし、ニュースをやってるキャスターとして見てる人もいるだろうし、俳優として感銘を受けている人もいるだろうし」と、櫻井にも多くのキャラクターがあると説明。

 「いろんな顔が、あの人の中に存在する」と、一言で個性を表すことは難しいとあらためて話していたのだった。

 この日の放送に、「櫻井くんのたとえはわかりやすい」「こういうときにすっと翔ちゃんの名前出てくるところ、好き」「個性は『人を馬鹿にすること』には笑った」という声が集まっていた。

(福田マリ)