• Wed. Jul 6th, 2022

人気YouTuber・コムドット、ファンの迷惑行為で炎上中! やまとが注意喚起も「説得力なさすぎ」!?

 5人組人気YouTuberグループ・コムドットのリーダー・やまとが3月6日、インスタグラムのストーリーズを更新。一部ファンによる迷惑行為に関して「人に迷惑をかけてまでそのような行為をされてしまうと 僕たちはとても悲しいです」などと訴えたが、ネット上では「説得力なさすぎ」と失笑する人が相次いでいる。

 コムドットは3月5日、大阪にある「京セラドーム大阪」で開催されたファッションイベント『EXIA presents KANSAI COLLECTION 2022 S/S』(以下、関コレ)のオープニングステージに登場。同イベントは有観客で行われ、ライブ配信アプリ「LINE LIVE」でも生中継された。

 昨年、コムドットはシークレットゲストとして関コレに出演していたが、今回は事前に登場が予告されていたため、やまとは「来たい人みんなに会えてうれしいです」と歓喜。さらに、メンバー・ゆうたの誕生日をサプライズで祝う場面もあり、「前回『関コレ』に出た時、『5人全員でCMに出たい』という夢を話したんですけど、まだかなえられていない。そろそろ出たい」と、23歳の抱負を明かしていた。

 会場にいた“コムレンジャー”と呼ばれるコムドットファンたちも祝福ムードに包まれたようだが、ネット上では、この時の“迷惑行為”が問題視されてしまったようだ。

「同イベントは、事前に『大声による放歌高唱・声援等は行わない』『席を離れての応援はおやめください』『指定席エリア内では、お客様ご自身のお席でご観覧ください』などと、観客にルールの呼びかけがありました。しかし、コムドットのステージが始まった途端、ステージ最前列や“VIP席”付近の通路に、ファンが続々と駆け寄ってきてしまったようです」(芸能ライター)

 現在、SNS上を中心に、ステージに押し寄せる複数のファンや、大声でコムドットに声援を送る女性の姿などが動画で拡散されている。

「ネット上では、『コムレンジャーやばいな! 迷惑すぎる』『想像以上の迷惑ファンにドン引き』といった批判的な声が続出。また、コムドットファンからも『コムレンジャーがみんなこういう人たちだって思われたら、メンバーだって悲しいと思う』『一部のコムレンジャーのせいで、ファンやコムドットが批判されるのは許せない』『席を移動した人は、それがメンバーを悲しませることになるってわからないの? そんなのファンじゃないよ』などと嘆く声が上がり、炎上状態に。ちなみに、ファンが集まってしまったVIP席エリアのチケット価格は10万円です」(同)

 さらに、ステージ終了後、会場の出口は“出待ち”のファンでごった返してしまった模様。この時の様子も動画で拡散されており、車に乗り込もうとするメンバーに対し、夜間にもかかわらず大声を張り上げる大勢のファンや、それに応えて大きく手を振ったり、両手を広げてアピールするコムドットメンバーの姿が見て取れる。

「ファンサービスをしているかのようなメンバーに対し、ネット上では『メンバーが喜んじゃってるよ。モラルはないの?』『コムドット側がファンを煽ってるじゃん。最悪……』といった批判が続出。中には、メンバーのひゅうががファンを静かにさせようと促すような動作をした瞬間も拡散されているものの、厳しい声が相次いでいる状況です」(同)

 この炎上騒ぎを受け、やまとは6日、インスタグラムのストーリーズに「今回の一部ファンに関して」と題した文章を掲載。「当日は現場で状況が掴むことができていなく声をかけるなどの配慮ができませんでした。不快な思いをさせてしまった方々申し訳ありませんでした」「出待ちに関しても運営の方と相談したり、自分たちの方から声かけをして早急な帰宅をしてもらえば良かったなと反省してます」と謝罪した。

 加えて、「『直接見たい』『声をかけたい』『映像に残したい』という気持ちはとても分かるのですが 人に迷惑をかけてまでそのような行為をされてしまうと 僕たちはとても悲しいです」と思いをつづり、「コムドットは『日本を獲る』ことを夢みてYouTube活動をしています もしその夢を応援してくれるならば『日本を獲るグループのファン』としての自覚を持って行動してくれたら嬉しいです」と呼び掛けている。

 このメッセージに対し、SNS上ではファンから「ファンは行動を改めるべき。やまとくん伝えてくれてありがとう」「『日本を獲るグループのファン』ということを自覚し、改めてこれからの行動を見直そうと思いました」「さすが日本を獲るチームのリーダー!」といった書き込みが相次ぐ一方、ネットユーザーからは「やまとの文章、説得力なさすぎて笑っちゃった」「おまえが言うな感がすごい」といった指摘も目立つ。

「というのも、コムドット自体が“迷惑行為”でたびたび批判を浴びているんです。昨年9月発売の『フラッシュ』(光文社)は、コムドットが閑静な住宅街の近くにあるコンビニで連日深夜に大騒ぎし、近隣住民から通報されていたと報道。さらに、今年1月にYouTubeで公開された企画『逆鬼ごっこ』に対して、『メンバーが街中を疾走してて、通行人の迷惑になってる』と指摘が相次ぎました。そのため、やまとの注意喚起に違和感を覚えたり、あきれた人も多かったようです」(同)

 なお、『関コレ』公式Twitterも3月7日、謝罪文を掲載。「指定席を購入された一部のお客様がステージ付近まで移動し通路に出られた事により、他のお客様にご迷惑をお掛けした形となりました。心よりお詫び申し上げます」とつづり、再発防止策として「次回より警備スタッフを大幅に増員する」としている。

 今回の騒動について、ネット上には「コムドットをリスペクトしてるファンなんだから、ルールを守らなくても仕方ない」といった皮肉めいたコメントも上がっている。一部ファンの無秩序な行動のせいで、ルールを守っている多くのファンが誤解されないことを願うばかりだ。