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元モー娘。新垣里沙に「ほぼ転売ヤー」と批判! 辻希美、高橋愛、飯窪春菜……OGアパレルブランド悲喜こもごも

 モーニング娘。の元メンバー・新垣里沙が立ち上げたブランドショップ「Little Risa」をめぐり、ネットユーザーから辛らつな声が続出している。モー娘。卒業後は結婚や離婚、事務所移籍からフリー転身などを経てきた新垣だが、「本人的にはほかのモー娘。OGたちにならったつもりかもしれないが、『“迷走”している』との指摘も多い」(芸能ライター)ようだ。

 新垣は2月14日、ネットショップの無料開設サービス「BASE」にてブランドショップ「Little Risa」をオープン。同日、本人のYouTubeチャンネル「RisanTube」で公開された動画でも、「この度、アパレルブランドをオープンすることになりました」「ずっとずっと夢見ていた“アパレルブランドを持つ”っていう夢が、ついにですね、形になって。皆様にお知らせする時がやってきた! という感じでございます」と報告があった。

「同動画で、新垣は『生地から選んで、自分がデザインしてっていう“お洋服を作る”っていうのは、いつかやりたいなとは思ってる』としつつ、『まずは“セレクトショップから始めてみよう”ということで』と、他社ブランドの洋服を仕入れて販売していく旨を説明。さらに『第1弾は5着スタートということで、5着セレクトさせていただきました』と話していて、『Little Risa』のサイトには、彼女がモデルとなっているアイテム5着の画像が並び、それらの販売期間は2月23日~3月1日となっていました。一部報道で『完売した』と伝えられたように、3月9日現在、すべて“SOLD OUT”と表示されています」(同)

 そんな中、一部ネットユーザーの間では、「Little Risa」で販売された洋服と同じものとみられる商品が、別サイトで「“安売り”している」と話題に。

 たとえば、「Little Risa」にて9,570円で販売された“小花柄ニットワンピgreen”は、ほかのサイトだと2,000円台で売られている。また、「Little Risa」では6,600円だった“パールシャツ”や、5,940円の“色々ボタンのトゲ襟白シャツ”、さらに9,240円だった“大きな襟のアシメトリーワンピース”も、1,000円台で購入できるサイトが発見された。

「セレクトショップという形を取っているので違法ではないものの、ネット上には『ぼったくりすぎじゃない!?』『こんなの高額転売と変わらない気がする』などと批判が噴出。YouTubeのコメント欄にもネガティブな声が寄せられていますし、ファンさえも『ガキさんのオリジナルブランドが始動したのかと思ったら違うし、ほぼ転売ヤーと変わらないようなことしてて残念』『同じデザインの服なら安いサイトで買うよ』『さすがに応援できない』などと困惑しています」(同)

 なお、新垣は2012年5月にグループおよびハロー!プロジェクトを卒業した後、同10月には所属事務所もアップフロントプロモーションから系列のジェイピィールームに移籍。16年7月に俳優・小谷嘉一と結婚したものの18年1月に離婚し、20年7月をもってジェイピィールームとの専属マネジメント契約も終了。以降はフリーで活動している。

「最近は少し舞台に出演したくらいで、YouTube活動が中心となっていた新垣。それだけに、ファンの間では『事務所のマネジメントがなくなって、迷走してる?』『ブランド立ち上げたOGも多いし、焦って真似したのかも』などと臆測が広がり、心配の声も出ています」(同)

 実際、モー娘。OGの中には精力的にアパレルやプロデュース商品を手がける者も。たとえば、04年にグループを卒業し、現在はママタレントとして活躍している辻希美は、09年3月からベビー・マタニティ用品ショップ「アカチャンホンポ」とコラボレーションしてオリジナルブランド「Baby&Ribbon」を販売。14年5月には、自身がプロデュースする子ども服ブランド「Saruru」の期間限定ショップを東京・お台場にオープンさせた。

「一時期は“炎上タレント”と化していた辻ですが、いつしかネット上でも『なんだかんだ言っても辻ちゃんはしっかりママやってる』『子育てと仕事を両立していて本当にすごい』などと一目置かれるように。中でもアパレル系のプロデュースには積極的で、20年にもファッション通販サイト『SHOPLIST』の限定ブランドとして、辻プロデュースの子ども服ブランド『Ange Charme』をスタート。さらに、今年は彼女がプロデュースするビューティーブランド『illuN』が誕生し、今月6~10日にかけて、渋谷の『@cosmeTOKYO』でポップアップストアも展開していました」(テレビ局関係者)

 また、11年9月にモー娘。を卒業した高橋愛も、昨年2月にファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の運営などを手がける株式会社ZOZOとともにプライベートブランド「fukuu」を立ち上げ、同4月から同サイトで販売を開始。

「ちなみに、高橋と新垣はモー娘。の同期。高橋は『fukuu』立ち上げの時点で、ZOZO運営のファッションコーディネートアプリ『WEAR』のフォロワーが255万人を上回っていましたし、メディア露出も新垣より多い。高橋が20年10月に開設したYouTubeチャンネル『高橋愛lab。』は今月9日現在(以下同)、チャンネル登録者数8.27万人とそこまで多いわけではないものの、彼女より2カ月先に開設した新垣のチャンネル登録者数は2.46万人なので、高橋の3分の1以下です。このような状況から、『新垣が高橋を意識して、アパレルブランドを立ち上げたのでは?』と推察するネットユーザーも見られます」(同)

 一方、高橋の卒業公演でモー娘。の新メンバーとして発表された飯窪春菜は、18年12月にグループを卒業し、20年12月にはアパレルブランド「Dear me」のプロデュースが発表された。飯窪も自身のTwitterで「アパレルブランド【Dear me】オープンしました! リーズナブルで可愛いアイテムたくさんのセレクトショップです」と報告していたが、同ブランドの公式インスタグラムは21年9月の投稿を最後に更新されておらず、公式サイトにも商品の写真はないため「ブランド自体が消滅したのではないか?」(同)との指摘も。

 新垣の「Little Risa」も、販売第1弾のアイテムが“SOLD OUT”となった後、第2弾のお知らせなどはまだないが、その前に「ぼったくり」といった批判に対する釈明はあるだろうか。