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Hey!Say!JUMP、新曲初日売り上げ16万枚! 山田涼介主演『俺かわ』4話で視聴率アップ

 Hey!Say!JUMPのニューシングル「area/恋をするんだ/春玄鳥」が、5月24日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位に輝いた。売り上げは16万3,885枚で、昨年11月発売の前作「Sing-along」の初日記録(約8.8万枚)を上回る好スタート。メンバーの八乙女光が活動休止して以降、初めてのシングルとなった今作は、“豪華タイアップ”の効果もあって順調な滑り出しとなったようだ。

 今作は、JUMPにとって初のトリプルA面シングル。「area」はTOKIO・松岡昌宏が主演を務め、JUMP・伊野尾慧も出演するドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)の主題歌に起用され、松岡演じる主人公・三田園薫が「Kaoru」名義で作詞・作曲を担当した。

 「恋をするんだ」は山田涼介主演ドラマ『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』(同)の主題歌で、「春玄鳥」もアニメ『ラブオールプレー』(日本テレビ系)の主題歌になっている。

 販売形態は初回限定「area」盤(CD+DVDまたはBlu-ray)、初回限定「恋をするんだ」盤(CD+DVDまたはBlu-ray)、初回限定「春玄鳥」盤(CD+DVDまたはBlu-ray)、通常盤(CDのみ)の4つ。なお、突発性難聴の治療に専念するため、今年1月末より活動休止に入った八乙女は、「春玄鳥」のCD音源と、全形態のジャケット写真&ブックレットのみ参加しているという。

「今作は初日で16万3,885枚の売り上げを記録。前作は3種展開で初日8万8,102枚発進のため、かなり数字が跳ね上がったように思えますが、前作『Sing-along』は祝日の関係で“フライングゲット”のさらの前日、2日前に購入した人もいたとか。8万8,102枚はその数字で、実際の“フライングゲット”にあたる日の売り上げは5万8,831枚。2日間の累計は14万6,933枚でした。そう考えると、今作で伸びたのは1万7000枚ほどになります」(ジャニーズに詳しい記者)

 「Sing-along」以前に遡ると、昨年8月発売の『群青ランナウェイ』(3種展開)は通常通りの発売スケジュールで、初日16万5,892枚をマーク。今作は『群青ランナウェイ』より2,000枚ほど少ないが、「ここ数年の停滞期は初日売り上げが13~14万台でしたから、『area/恋をするんだ/春玄鳥』の16万は盛り返しに成功したといえるでしょう」(同)

 ちなみに、5月24日付オリコンデイリーシングルランキングの2位は、タレント・指原莉乃がプロデュースする女性アイドルグループ「=LOVE」のシングル「あの子コンプレックス」で、売り上げは12万4,975枚。勢いが落ちない限り、JUMPは週間ランキングでも1位をキープできるだろう。

 今回の収録曲では、特に山田主演ドラマ『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』の主題歌「恋をするんだ」を音楽番組で披露する機会も多く、直近だと『CDTV ライブ! ライブ!』(TBS系、5月23日放送)と『うたコン』(NHK、同24日放送)で歌唱。所属レコード会社のYouTubeチャンネル「J Storm Official」にアップされた動画「Hey! Say! JUMP - 恋をするんだ [Official Music Video with sound effects]」(5月3日配信)は25日時点で256万台も再生されるなど、注目を集めている。

「ドラマは土曜日の午後11時30分~午前0時のオシドラサタデー枠で、初回の世帯平均視聴率は3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタート。同枠の1月期はジャニーズWEST・小瀧望が主演を務め、ジャニーズWEST・藤井流星、なにわ男子・大西流星も出演した『鹿楓堂よついろ日和』で、こちらの初回は3.0%。今期のほうが0.4ポイント上がってます。また、『鹿楓堂よついろ日和』は初回以降2%台が続き、2月26日放送回(7話)で最低の1.9%を記録。『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』は2.7%、2.8%と下落するも、4話(5月7日)で3.0%に上昇していました。6話が終わった段階でも1ケタに落ちていませんし、視聴率で見ると前期より好調です」(同)

 前作「Sing-along」の初週売り上げは19.8万枚。今作は初日で16万台を稼いだだけに、数日で20万台に届く可能性もありそうだ。週間ランキングの結果に期待が高まる。