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手越祐也、ジャニーズ批判のウラで「新曲MV再生数」が激減

 元NEWS・手越祐也がプロデュースしていた脱毛サロンについて、5月17日発売の「女性自身」(光文社)が、今月末に全店閉店すると報道。またジャニーズ事務所からの独立後、手越が運営してきたYouTubeチャンネルも、登録者数などが減少していると伝えていたが、業界内では「音楽活動にも陰りが見える」(スポーツ紙記者)と心配されているようだ。

 かつてNEWSのメンバーとしてアイドル活動を行っていた手越は、2020年5月12日、ニュースサイト「文春オンライン」により、コロナ禍で緊急事態宣言が発令されていた4月下旬、都内の飲食店を訪れて女性と飲み会に興じていたことが判明した。さらに、同じく「文春オンライン」の同23日付の記事で、またも“自粛破り”が報じられ、ジャニーズから活動自粛処分を下されると、翌月19日には事務所を退所。

 07年2月から出演していた『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)をはじめ、全レギュラー番組を降板し、テレビの仕事を失った手越は、YouTubeを主戦場としつつ、ビジネスを展開するようになった。

「独立に際して開いた会見でも、実業家としてのビジョンやボランティア活動への意欲を語っていましたが、20年10月、自身がプロデュースを手掛ける脱毛サロン『TEGOSHI BEAUTY SALON』をオープン。最大で7店舗展開し、ファンを中心に顧客を集めていたようです。しかし、今年2月24日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、サロンの経営悪化をスクープ。そして5月17日発売の『自身』によって、同月末での全店閉店が決まったと報じられました」(芸能ライター)

 ビジネスではつまずいてしまった手越だが、「自身」では、音楽番組への出演を熱望しているとも伝えられた。独立会見でも、ビジネスやボランティア活動への意欲と同時に音楽活動への熱意も語り、実際にソロアーティストとしてデジタルシングルやアルバムをリリースし、ツアーも開催。積極的に活動を展開しているが、「実は音楽活動の低迷ぶりのほうが、脱毛サロン全店閉店より“ヤバい”ことになっている」(前出・スポーツ紙記者)という。

 21年7月7日に配信された手越のファーストデジタルシングル「シナモン」は、YouTube上でミュージックビデオ(以下、MV)も公開。手越の音楽情報を発信している公式ツイッター「手越祐也 music info」は、同8月14日の時点で「Music Videoの再生回数が100万回を突破いたしました!」と報告し、現在(5月26日時点、以下同)の再生回数は150万回を超えているが……。

「セカンドデジタルシングル『ARE U READY』(21年8月18日配信)は、YouTubeで同27日にフルバージョンのMVを公開したものの、再生回数は現在までに71万回と、『シナモン』の半分以下に留まっています。以降、手越が配信してきたデジタルシングルのMV動画の再生回数はどれも伸び悩んでいて、今年4月30日配信の最新デジタルシングル『MAZE WORLD』は、MV公開からまもなく1カ月たとうというのに、まだ13万回再生。『シナモン』と比べると、再生数は10分の1以下で、明らかに勢いがなくなっています」(同)

 そんな手越は、4月30日にニュースサイト「モデルプレス」で公開されたインタビュー記事で、「MAZE WORLD」に込めた思いや、自身の冠音楽番組『スぺプラ手越〜Music Connect〜』(スペースシャワーTVプラス)が主催するフェス『スペプラ手越FES.2022』(5月11、12日開催)への意気込みなどを語っていた。

「手越は、制作やプロデュース側の仕事も好きだと話す中で、『でも日本ってアイドル文化があって、もちろん容姿端麗でバラエティもできて…というのは最高の武器だと思うんですけど、やっぱり1番大事な音楽という部分の歌と踊りは一から鍛え直さないと。実力のある人をオーディションでチョイスしていかないと、世界とは絶対に戦っていけない』と熱弁。このコメントについて、一部マスコミ内では“暗にジャニーズを批判しているのでは”と指摘されていたんです。手越の現状からして、古巣への嫌みを口にしたり、若い世代をプロデュースするという夢を語ったりする前に、自身の音楽活動に注力すべきだと思いますが……」(テレビ局関係者)

 「MAZE WORLD」の“MAZE”には“迷路”の意味もあるというが、手越自身、方向性を見失ってはいないだろうか。