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松岡茉優、日テレ『初恋の悪魔』出演決定も「コケそう」と懸念されるワケ

 7月期に林遣都と仲野太賀がダブル主演を務める連続ドラマ『初恋の悪魔』(日本テレビ系)の新キャストとして、松岡茉優の起用が発表された。松岡がゴールデン・プライム(GP)帯の民放連ドラに出演するのは、20年に主演した『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系、以下『カネ恋』)以来だが、ネット上では「せっかく久しぶりのGP帯連ドラ出演なのに、イマイチ盛り上がらなそうな作品」などと心配されている。

 日本テレビ系「土曜ドラマ」枠で放送予定の『初恋の悪魔』は、脚本家・坂元裕二氏のオリジナル作品。ヘマをして停職処分中の刑事で“推理マニア”の鹿浜鈴之介(林)や、総務課勤務の馬淵悠日(仲野)など、警察署に勤めていても捜査権のない“訳アリ”メンバーたちが、難事件を解決していくミステリアス・コメディだという。6月8日には、新たに生活安全課・摘木星砂役の松岡や、会計課・小鳥琉夏役の柄本佑といった追加キャストが発表された。

「松岡演じる星砂は、スカジャンを着たカジュアルなスタイルで乱暴な言葉遣いをするなど、ぶっきらぼうなキャラクター。しかし、“実はそれは本当の彼女の姿ではない”らしく、ネット上のファンからは『どんな役柄なのか楽しみ』『スカジャンを着た茉優ちゃんも可愛い!』との声が出ています」(芸能ライター)

 一方、ドラマ自体は「コケそう」と懸念するネットユーザーも少なくない。

「まず、現在『土曜ドラマ』枠で放送中のディーン・フジオカ主演『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』が、第3話で世帯平均視聴率5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した後、第7話まで5週連続で5%台を推移するという“大爆死”ぶりを見せているため、『初恋の悪魔』がこの低調な流れを引き継いでしまう可能性が高いんです」(同)

 また、主演の林と仲野は人気俳優ではあるものの、ネット上では「脇役で輝く2人って感じ」「どっちも好きだけど、主演としてはパッとしない」などと指摘されており、「そこに松岡や柄本の出演が発表されても、やはりネット上では『なんか地味なメンツ』『実力重視にしても、華やかさに欠ける』などと言われ、ドラマのヒットは厳しそうだと見られている」(同)という。

 なお、松岡がGP帯の民放ドラマ初主演を務めた『カネ恋』は、共演者の三浦春馬さんの急死により、全8話の予定から脚本を変更して4話完結に短縮。こうした経緯もあって、ネット上のファンからは「茉優ちゃんを民放連ドラでガッツリ見られるのは久しぶりだしうれしいけど、それがよりによってコケそうな『初恋の悪魔』かぁ……」と残念がる声も。

「松岡といえば今年4月、ヒラタインターナショナルから同グループのヒラタフィルムに移籍していますが、5月31日発売の『女性自身』(光文社)は、松岡と事務所間に“亀裂”が生じたことで移籍に至ったという関係者の証言を掲載していました。それだけに、ファンは松岡の仕事状況が余計心配になるのかもしれません」(同)

 松岡が『初恋の悪魔』で活躍し、ドラマも盛り上がれば、ファンも安心できるだろうか。