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関ジャニ∞・横山裕、女優・斉藤由貴を「魔性の女性やな」「怖い」と評したワケ

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞の あとはご自由に』(フジテレビ系)が8月8日深夜に放送され、ゲストに女優の斉藤由貴が登場。関ジャニ∞メンバーとアドリブドラマに挑戦した。

 斉藤が監督・脚本を務める今回のドラマのタイトルは「友情の絆」。高校生時代からの仲良し4人組が離島に旅行し、ホテルのスイートルームで最後の夜を楽しむところから物語は始まる。

 斉藤からの指名で演者に選ばれたのは、丸山隆平、安田章大、大倉忠義の3人。横山裕と村上信五は別室からモニタリングすることとなった。

 演者4人はパジャマ姿でスタジオセットに登場。安田は学校イチのモテ男、大倉はビビりですぐ泣いてしまう“かまってちゃん”な性格の男、丸山隆平はいつもジャイアン的発想で決めようとするガキ大将だった男をそれぞれ担当。一方の斉藤は、クラスのマドンナ的存在だった女性という設定だ。

 斉藤は、事前インタビューで「最初はニュートラルに会話をする感じをやってみたらどうなるのかなって……」と語ったように、始めのうちは全員でアドリブの会話劇を展開。このホテルを選んだ過程や、昼間に見たショー、夕食などについてトークを繰り広げた後、4人は海をバックに記念写真を撮ることに。

 その後、斉藤から「飲み物を買ってきて」と言われた大倉は、しぶしぶ1人で暗い夜の海辺にある自動販売機まで買いに出た。大倉が帰ってくると、飲み物を飲みながらバルコニーに出た斉藤は、「あれ? ねぇあれ見える? 人の体に見えない?」と海辺に死体を発見。斉藤と安田、丸山の3人は、大倉に疑いの目を向けるが、大倉は「自販機でお茶買っただけ」と否定した。

 それでも大倉に殺人の疑いがかかる中、斉藤は突然「なーんちゃって!」と言いながら笑い出し、自分が見たのは死体ではなく岩だったことを告白。モニタリング席で実況していた横山は、「魔性の女性やな」と斉藤の演技を評した。

 そして、物語が進んでいくにつれて、丸山、安田、大倉の3人組は、実は斉藤が用意した「レンタル友達」だったことが判明。斉藤はそれぞれにレンタル料金を支払うも、丸山は記念写真の際に、斉藤と肩を組んだため、オプションとして「肩組み料金」を請求。それを見た横山は「こいつえぐいって。何がオプションやえねん。ぶっとんでるって(笑)」と笑いながらツッコミ。さらに斉藤の独特の雰囲気にも、「斉藤由貴さん怖いわ。掴みどころがない」とコメントした。

 物語後半では、4人がおそろいの紐のキーホールダーを持っていたことから、実は海の近くの施設で育った幼なじみだったことが発覚。斉藤は「マルじゃない?」「やっちゃんだよね?」と丸山と安田をあだ名で呼び、大倉に対しては「ジョニーだよね?」「大倉だから……」と投げかけたことで、横山と村上は爆笑。一方の大倉は「呼ばれてた。恥ずかしくて消してたけど……」と苦笑い。

 そして、久しぶりの再会に安田は涙を拭い、4人で思い出話に花を咲かせるが、しばらくすると突然斉藤が笑いだし、「ははははは。えー最高! このオプション! これだったら3万円安くない?」と叫んだところで終演のブザーが鳴り、4人の感動の再会も、実は「レンタル友達」のオプションというまさかのオチで物語が終わったのだった。

 この日の放送に、ネット上では「最初から最後まで斉藤由貴さんに翻弄されまくってた」「このパジャマの3人組はどこに申し込めば派遣していただけますか?」「肩組み撮影をオプション料金で回収した丸山隆平さん華麗だし、最高に笑った」などのコメントが寄せられていた。

 また、大倉への「ジョニー」呼びに対しては、「まさかのジョニーで爆笑」「大倉ジョニーにまた会えるとは」との声も。

 というのも、大倉はかつて放送されていた音楽番組『うたばん』(TBS系、1996年10月~2010年3月)に出演した際、MCの石橋貴明から「ジョニー大倉」をもじって「ジャニー大倉」と呼ばれていた。また、10年10月に発売された関ジャニ∞の4枚目アルバム『8UPPERS』に特典として収録された長編音楽映画『8UPPERS FEATURE MUSIC FILM』では、ジョニー役を演じた過去もあるため、「『うたばん』!?」「『パッチ』知ってた? もしくは調べましたか? ってくらいどんぴしゃ」などと、ファンは当時を懐かしんでいた。