• Sun. Oct 2nd, 2022

フジ『ワイドナショー』、松本人志“不在”の影響じわり……「放送する意味ない」視聴者不満

 8月14日に放送された情報バラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、歌手・大黒摩季がゲスト出演。とある発言が物議を醸したウラで、同番組のコメンテーターであるダウンタウン・松本人志の“不在”を残念がる声が上がっていた。

 今回、同番組は、夏に増加するという“見るハラ”を特集。番組の説明によれば、「薄着の異性を性的な目でジロジロ見る」というセクハラを指す言葉だそう。また、“見るハラ”に対して、視線のやり場に困るほど露出の多い服を着ることを、“見せハラ”と非難する声もあるそうで、ネット上で議論が起こっているという。

「番組MCの東野幸治に意見を求められた大黒は、『根本的に、見られているうちが華だけどね』とキッパリ。これに東野が『スナックの(ママのような)安心感ありますよね』と笑いながら返すと、大黒は続けて『ハラスメントって、嫌な人がハラスメントっていうから。それこそ“あなただけ見つめてる君”とか、いっぱいいますよ』と、自身の楽曲『あなただけ見つめてる』(1993年)のフレーズを出してコメント。大黒自身は、ライブ中に“そういう視線”を浴びている、などと語っていました」(芸能ライター)

 さらに大黒は、「『見せようと思って着てない!』って言うけど、男の子とかになんとも思われなくていいんだったら、丸首(の服)着なさいよ」「女の子たちが全員、『あんなに見せるためじゃないのよ』って言ってるけど、思ってない人に見られるから気持ち悪いって言ってるだけで」などと、その後も持論を展開した。

「一連の発言に対し、ネット上では『大黒さんのはっきりした主張が気持ちいい』『おっしゃる通りだと思った!』といった同意の声もあるが、『なんで“女は男を意識して服を着てる”前提で話してるのか、意味不明』『洋服は自分のために着るものなんですけど。大黒摩季、時代遅れすぎない?』などと批判する声もあり、賛否両論でした」(同)

 大黒の発言が物議を醸すウラで、今回の放送について、ネット上には「松ちゃんがいない回は、やっぱりハズレだな〜」「松本不在回のつまらなさがスゴい」といった書き込みが見受けられた。

「今年4月から、松本は『ワイドナショー』に“隔週”で出演するようになりました。3月27日放送回では、その理由について『ちょっと、あの、もう、スケジュール的に……』と語りつつ、同番組での発言が毎週ネットニュースなどに取り上げられることが『(精神的に)しんどい時あるよ』と吐露。この際、出演者の1人である社会学者・古市憲寿氏は『違うほうを優先したんですね』とつぶやいていましたが、大阪で収録が行われている松本のレギュラー番組『探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)のことを指していると思われます」(同)

 なお、『ワイドショー』は毎週金曜日に収録が行われていると、出演者が明かしたことがある。一方、「『探偵!ナイトスクープ』も隔週金曜日に撮影されている」(同)そうで、確かに松本がスケジュールを理由に“隔週出演”を申し出るのも無理はないだろう。

「とはいえ、松本の隔週出演が始まってから現在まで、ネット上に『松ちゃんのいない回、放送する意味なくね?』『番組自体を隔週放送にすればいいと思う』『松本さんが出てる回しか見なくなった』といった声が増えている印象。この状況がいつまで続くか不明ですが、松本不在による視聴者の不満は、じわじわと高まっているのかもしれません」(同)

 果たして松本は、今後も「違うほうを優先」し続けるのだろうか?