• Wed. Oct 5th, 2022

なにわ男子『またアプデしてないの?』演技企画で「恐怖映像」!? 高橋恭平に一同驚がく

 なにわ男子が出演する、価値観アップデートバラエティ『まだアプデしてないの?』(テレビ朝日系)。8月27日の放送回は、なにわ男子の演技力をアップデートする企画「どんなシチュエーションでも涙を流せるのか? なみだ男子」の後編を放送。引き続き、スタジオには、女優としても活動歴のあるタレント・井森美幸が“見届け人”として登場した。

 なにわ男子自ら「泣ける脚本とテーマ曲」を用意し、ぶっつけ本番で“泣きの演技”に挑戦する今回の企画。曲が流れてから2分以内に涙を流すことができればチャレンジ成功となるが、演技中には挑戦者の感情をかき乱すべく、お笑いコンビ・ラランドの2人がさまざまな方法で邪魔に入る。

 大西流星、藤原丈一郎、大橋和也が挑戦した前編では、大橋のみが涙を流すことに成功し、番組MCを務めるニューヨーク・嶋佐和也は「そんな期待はしてなかったけど。なんか普段フワフワしてるからさ。やるときやるね!」と、大橋の演技力を称賛した。

 そんな中、4人目に挑戦したのは道枝駿佑。ドラマの撮影現場で自分に自信が持てず落ち込んでいたとき、プロデューサーに勇気づけられて涙する、「忘れられない言葉」という脚本を用意した。これは道枝の実体験をもとにした物語だといい、「泣きはしなかったけど、すごい背中を押された」というプロデューサーからの言葉も登場するそう。

 ドラマや映画に多数出演し、近年は主演作も増えている道枝。藤原が今回の企画について、「すごいプレッシャーがあると思う」と慮る中、道枝は別スタジオに組まれたセットに移動し、演技をスタート。

 主演ドラマの撮影中、スタッフは演技を褒めてくれるものの、かえってプレッシャーになり、自信を持てずにいたところに、“東京のお母さん”的存在の女性プロデューサーが現れ、「あなたは本当に繊細で自分に自信がないタイプだと思うけど、これだけは忘れないで」と声をかけてくる。

 そして、テーマ曲に選んだHey!Say!7の「ただ前へ」が流れる中、プロデューサーは、「あなたは皆から選ばれてここに立っている。だから大丈夫。自信持って!」「あなたのことをずっと見てきた私が言うんだから、間違いない! あなたならできる」と道枝を鼓舞。しかし、ADに扮したラランドが「後輩が、女優さんの差し入れ全部食べちゃって……」(サーヤ)「おいしかったっす!」(ニシダ)と2人そろって邪魔に入り、思わず笑ってしまった道枝はチャレンジ失敗に終わった。

 続いての挑戦者は、好きな野球ドラマや映画を参考に、「最後のロッカールーム」という脚本とGreeeeNの「遙か」を用意した長尾謙杜。サッカー部のエースである長尾が、全国大会で最後のPKを外してしまったことでチームは敗退。責任を感じる中、監督と仲間に励まされるというストーリーで、ラランドからの妨害にも耐えたが、あと一歩のところで涙が出ず、タイムオーバーとなってしまった。

 そんな中、6人目に登場した高橋恭平は、「愛犬との別れ」という脚本と優里の「レオ」で泣きの演技にチャレンジ。親友が姿を消した翌日に捨て犬を拾った高橋は、親友と同じ名前をつけて可愛がっていたところ、本当の飼い主が出現。別れを惜しんでいると犬が話しかけてきて、実は親友が乗り移っていたことを知り涙する……というオリジナリティあふれるストーリーで、一同は騒然。

 ニューヨーク・屋敷裕政が「ありそうで見たことない話」「もっとベタな犬の話ありそう。“乗り移り”っていうわけわからんファンタジー要素入ってるよ」と指摘すると、高橋は「こういうのあったら絶対泣ける!」と自信満々に説明。しかし、「このシチュエーションで泣けたら本当にすごいよね」(井森)「泣いたらマジ天才やと思う」(屋敷)と、高橋への期待値は低いようだ。

 いざドラマが始まり、犬に乗り移った親友が「恭平、聞こえるか?」「俺だよ、俺。レオだよ」と高橋に話しかけると、スタジオで見守っていた大西から「コントのやつやん!」とツッコミが。また、親友はもうこの世にはおらず、「お前にどうしてもお別れを言いたくてさ……この体を借りてる」と明かす場面では、なにわ男子は大爆笑。西畑大吾に至っては、膝から崩れ落ちていた。

 だが、一方の高橋はすっかり物語に入り込み、一筋の涙を流して見事チャレンジ成功。まさかの結果に、大西は目を大きく見開いて「えぇ!?」と驚がく。

 ニューヨークの2人も「ちょっと待ってください。これ、恐怖映像ですよ。衝撃の映像でしょ」(嶋佐)「日本中で泣きそうやった人、ひとりもおらんからね」(屋敷)と言うほどのトリッキーな脚本だったが、高橋は「この曲(「レオ」)が大好きすぎて。この曲が入ることによって、より後押しになりましたね!」とコメント。井森は「しかも(泣くのが)早かったじゃない。あの入り込み方、なかなかできない!」と大絶賛した。

 そして最後は、「今日父になります」という脚本を書いた西畑が挑戦。熊木杏里の「誕生日」が流れる中、妻の出産に立ち会い、誕生した我が子を抱きしめ涙する……というストーリーで、演技開始早々から目を潤ませたものの、タイムオーバーとなりあえなく失敗。今回の企画全体を通して、成功したのは大橋と高橋だけという結果になった。

 この日の放送に、ネット上では「成功したのが大橋くんと恭平くんなのが意外だった」「みっちーのドラマで私が泣いちゃった」「恭平の脚本おもろすぎる 想像力豊かで素晴らしい」「恭平くんキレイな涙だったなぁ」「またこういう演技系の企画お願いします!」など、さまざまな反響が続出。

 なお、西畑の挑戦については、「いいパパになりそう」と好意的な意見があった一方で、「大吾くんが父親の設定なのがつらすぎ」「演技派だから、リアルすぎて引き込まれると同時にまだパパにならないでーと思ってしまった」などの悲鳴も上がっていた。