• Wed. Dec 7th, 2022

SixTONES・森本慎太郎のロケめぐり『くりぃむナンタラ』が炎上! 上田晋也はスタッフを「クビにしろ」と苦言

 

 くりぃむしちゅーの上田晋也・有田哲平がMCを務めるバラエティ『くりぃむナンタラ』(テレビ朝日系)。10月9日放送回にSixTONES・森本慎太郎がゲスト出演し、スリル満点の“絶景ブランコ”にチャレンジした。16日には、番組の公式YouTubeチャンネルにてロケの裏話が明かされたが、番組スタッフによる森本の扱いについて、ネット上のSixTONESファンの間で「ひどすぎる」「慎太郎がかわいそう」と物議を醸し、“炎上”状態となっている。

 9日の放送では、「3択! アタリ旅 ハズレ旅」の模様をオンエア。3つの人気スポットにまつわるキャッチコピーの中から、ハズレを選ぶと“地獄の旅”が待っているというロケ企画で、出演者たちが上田チームと有田チームに分かれて対決。森本は、シソンヌ・長谷川忍と共に有田チームの一員としてロケに参加したが、有田チームは2問目でハズレの「気分はハイジ! 絶景ブランコ」を選んでしまった。

 一行が訪れたのは、埼玉県にある秩父ジオグラビティパーク。バンジージャンプとブランコを組み合わせたような「キャニオンスイング」を体験することになったが、有田は現在51歳、長谷川は44歳であり、それぞれ既婚者で子どももいることから万が一のことを想定して「やりません」と断言。残された森本は戸惑いながら「私は独り身ですし、25歳で。特に……守るものっつったら、母親と父ちゃんと……じいちゃん、ばあちゃんと。僕にはお子さんはいないですから」と述べた。

 すると、現地で3人の到着を待ち構えていたティモンディ・高岸宏行が、『では森本さん、(体験をする上での)誓約書を書きましょう!』『日が落ちると飛べなくなっちゃうんで、巻きで行きましょう!』と催促。どしゃ降りの雨、さらには横風が吹く悪天候の中で準備が進められた。

「そうして森本は、あれよあれよという間にキャニオンスイングに挑戦。体験を終えると『しんどいっすよ! ホント怖い!』『本当に死んだと思いましたもん! ごめんなさい、今整理がつかなくてですね……』と放心状態に。息つく暇もないまま、ロケに同行したテレビ朝日アナウンサー・久保田直子から『じゃあ次いきましょうか』と告げられ、『行くんですね!?』と顔を引きつらせる場面もありました」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうした過酷なロケの裏側が、16日、番組公式YouTubeチャンネル「ナンタラちゃんねる」で公開に。「SixTONES森本慎太郎に悲劇!!」というタイトルの動画で、くりぃむの2人が収録を振り返りながらトークするという内容になっており、森本のチームメイトだった有田が現場の状況を報告したのだ。

 その中で、有田は「ロケが押してたから、ディレクターの中西とかが、もう最初から不機嫌な顔してんのよ」「楽しいムードが全くないわけ。だから、森本くんが『え~、なんで(飛ぶのが)僕になるんですか!』って言った瞬間に、すぐにパッと割って入って『巻きでお願いします。時間がないんで』って。中西が。珍しく」と回顧。

 強制的にキャニオンスイングをさせられた森本について、上田は「よく飛んだな、偉いわ」と感心していた。

「なお、有田たちは森本が飛んだ場面を有田たちは見ていなかったとか。キャニオンスイングのスタート地点が待機場所から遠く、雨も降り視界が悪かったため、森本が飛んだのかどうかもわからない状態だったといいます。上田は『なかったんだろ? ホントはそんなこと』と有田の口ぶりを疑っていましたが、岡部というディレクターは『ありましたね』と証言。有田が単に話を盛っているわけではなさそうでした」(同)

 また、バンジーを終えた森本が感想を話している時も、中西ディレクターが「雨なんで(ロケが)ちょっと押してるんで、すみません」「バスに乗りましょう」と急かしたという。有田はこうしたてん末を面白おかしく語り、上田は「中西、クビにしろよアイツ~! タレント側からしたら『なんじゃお前!』ってなるよな」と苦言を呈していた。

 さらに、ディレクターだけでなくカメラマンも「機材が濡れる」とピリピリしていたようで、森本がヘルメット用のカメラがズレていると指摘したところ、ひと悶着があったそう。有田が「カメラさんは『もともと雨で映んねぇし、どうせ。レンズも汚れてるしさ。いいんだよ、それで』って思ってるのに(森本が)『ズレてますよ!』って言うから、『チッ、うっせぇ』って思いながらベルトを……」と語り、上田は「空気のわりぃ現場!」とツッコんでいた。

 この動画がYouTubeで公開されるやいなや、ネット上で話題を呼び、SixTONESファンは「天候もどんどん悪くなる中、ずぶ濡れになりながらバンジー飛ばせといて、タレントへの対応ひどすぎ」「中西ディレクターもほかのスタッフも胸くそ悪い」「慎太郎はこんな最悪な状況でよく頑張ったね」「二度とこんな番組見ないし、出てほしくない」「慎太郎がかわいそう」と激怒。

 一方で、「有田さんが言ってくれなきゃ誰にも知られなかったから話してくれてよかった」「有田さんが告発のような形で発信してくれてありがたい」と感謝の声が寄せられている。

 しかし、YouTube動画ではバンジーを飛ぶ前、中西ディレクターが森本に「巻きで」と指示した場面について、「俺らもそこの横にいるんだけど、全然見て見ぬフリ(をしてた)」と有田が漏らしていただけに、一部からは「その場でスタッフに注意できるのはくりぃむだけでは?」「スタッフのせいにしていて嫌悪感を抱いた」と、有田にも厳しい目が向けられている状態だ。

 そんな中、17日頃には問題の動画が「削除されている」とファンは騒然。これにより、「動画を消したのは隠ぺいとしか思えない」「動画消すとかドン引き」「消したってことは、スタッフ側に悪い部分があったって認めてるってことだよね」と批判がさらに続出し、ネット上で“炎上騒動”へと発展している。

 動画削除は、SixTONESファンからの否定的な意見がきっかけになった可能性はあるものの、番組公式サイトや公式Twitterでは特に触れておらず、理由は不明。18日午後11時現在、動画自体も再アップロードされていない。

 ファンに心配をかけないためにも、今後、『くりぃむナンタラ』のスタッフはロケのスタンスやタレントの扱い方を改めるできだろう。