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川口春奈&目黒蓮『silent』第4話、90分繰り下げ騒動で「野球ファンとSNS場外乱闘」! 公式Twitterの気遣いもむなしく……

 話題沸騰中の連続ドラマ『silent』(フジテレビ系)が、10月27日に第4話を迎えた。この日はプロ野球「SMBC日本シリーズ2022」の試合中継延長による後続番組の繰り下げが予想されていた中、案の定、『silent』は通常より90分遅れの夜11時半から放送。Twitterでは「野球のせい」がトレンド入りし、「一部ドラマファンと野球ファンがギスギスしていた」(芸能ライター)ようだ。

 同ドラマは、主人公・青羽紬(川口春奈)が、若年発症型両側性感音難聴を患った元恋人・佐倉想(Snow Man・目黒蓮)と8年の時を経て再会するというラブストーリー。聴力のほとんどを失ってしまった想や、彼にあらためて寄り添おうとする紬、そんな2人を取り巻く人間模様が「切ない」と、ネット上で話題を呼んでいる。

「世帯平均視聴率は第1話が6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話が6.9%、第3話が7.1%と徐々に上昇。しかし、第4話は放送時間が遅くなったためか、5.2%となりました」(同)

 『silent』を放送するフジテレビ系「木曜劇場」枠は、通常、夜10時台に設置されているが、第4話放送日の27日、同局は夕方6時半から「SMBC日本シリーズ2022」を中継。そのため、一部『silent』ファンは「野球が延長して、ドラマの放送が遅れる可能性があるな」「録画失敗しそう」などと心配していた。

「そんなネガティブな雰囲気を察してか、『silent』公式Twitterは25日の時点で『第4話ですが、プロ野球日本シリーズの放送時間が延長になった場合、放送開始時刻が変更になる場合があります』『その際は、こちらで詳細をお伝えしますので、両チームを応援しながらお待ちいただければと思います」とツイート。ドラマファンをなだめつつ、野球ファンにも配慮したものとみられます」(同)

 また当日、野球中継が延長に入ってからも、公式Twitterは「放送まで、ドラマをより楽しんで頂けるように、いろいろな情報を投稿しますのでお楽しみに! 頂上決戦は凄い熱戦ですね、両チーム頑張ってください!!」とツイートし、その後は“作中で使われた小道具”を紹介しながらドラマ告知していたが……。

「公式Twitterのこうした気遣いを、ドラマファンも野球ファンも喜んでいた様子でしたが、やはり一部では『野球のせいで「silent」の放送が遅れてる』といった声もあり、Twitterでは『野球のせい』がトレンド入り。野球ファンが心を痛めたり、不快感を示したほか、ドラマファンの間でも意見が分かれたりと、『silent』公式側の気遣いもむなしく、SNSで場外乱闘が起こっている状態になったんです」(同)

 ただ、こうした騒動からも、いかに『silent』が注目されているかが伝わってくる。

「今回、世帯視聴率が5%台までダウンしてしまったのは残念ですが、一部報道によると、フジの同時間帯の前4週の平均は2.3%だったとのこと。つまり普段より倍以上高い視聴率をたたき出したということになり、やはり『silent』は大したものです」(同)

 ちなみに、第4話は紬と現在の恋人・戸川湊斗(鈴鹿央士)の関係性にも動きがあり、ますます目が離せない展開となった。今後、視聴率の巻き返しにも期待できるだろう。