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坂本昌行、「勝手に頑張っちゃってた」V6デビュー当時を回顧! 松岡昌宏がTOKIOと「真逆だった」と語った“リーダー像”とは?

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が11月16日に放送された。この日は「豪華お友達の楽しい思い出を振り返ろうの会!」として、過去に登場したゲストとのトークシーンをオンエア。未公開映像も公開された。

 その中で、特にネット上のジャニーズファンの注目を集めたのが、8月24日放送回に出演した元V6・坂本昌行の未公開映像。旧知の仲であるTOKIOとともに、“デビュー当時のルール”を語った。

 1995年11月1日に「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビューしたV6。松岡昌宏から「(デビュー当時の自分に)今の坂本先輩が言ってあげられる言葉。『こうだぞ』って一言(を教えてください)」と話を振られた坂本は、過去の自分へ「もっと楽しめよ」とシンプルな言葉を投げかけた。

 すると松岡は、「わかるなー! 深い!」とうなずきながら、当時の坂本は「笑ってなかったな!」とコメント。坂本も苦笑いしつつ、「当時、僕が(グループ内の)ルール的なことを勝手に決めちゃったんですよ。『楽しもう』って。『何事も頑張るのもそうなんだけど、それ以上に“楽しもう”っていうのをテーマに掲げて、頑張っていこう』って言って」と回顧。しかし、デビューしてから5~6年ほどたってから、メンバーの岡田准一に「一番楽しんでなかったの、坂本くんだよね」「(緊張で)めちゃくちゃ手震えてたよ」と言われたことがあったという。

 これを聞いた国分太一は、「でも、(坂本くんは)リーダーの中のリーダーだったじゃないですか、当時」「城島(茂)さんと坂本くんのリーダー(像)はちょっと違った気がする」と当時を振り返った。

 なおV6は、坂本、長野博、井ノ原快彦の年長組による「20th Century(トゥエンティース・センチュリー、通称・トニセン)」と、森田剛、三宅健、岡田からなる年少組の「Coming Century(カミング・センチュリー、通称・カミセン)」で構成されており、それぞれユニットごとに活動する機会もあった。

 そのため国分は、「(坂本は)チームをまとめようと本気で考えてたし、(メンバーの)年齢差もあったし、V6って(それぞれの)経験値も違ったじゃないですか」「責任感が強いから、カミセンにも『こうしろ、ああしろ』っていうことを言ってたり……」と、坂本のリーダーとしての意識の高さを称賛。

 対して坂本は、「勝手に頑張っちゃってたかな」と告白。「(岡田らは)あいさつの声が小さかったので、(周囲から)俺がいるのに『なんでできないグループなの?』って言われるのが嫌だった」と、リーダーとしてかなり意気込んでいたようで、「それでちょっと厳しく当たっちゃった」とも反省していた。

 しかし、時がたつにつれグループ内での立場は逆転。坂本が年少組からイジられるようになったため、国分は「関係性が(デビュー)当時と変わっているというのも、俺すごいいいことだと思って」「それができるようになったV6って、最強だなと思った」とも発言。

 また、松岡は「TOKIOとV(6)って、(リーダーの在り方が)真逆だったんですよ。だからバランスが取れてた」と、2グループの違いを分析。「Vは、リーダーがメンバーをなんとかしようとしてた。俺たち(TOKIO)は、メンバーがこいつ(城島)をなんとかしようとしてた」そうだ。これを聞いた城島は爆笑していたが、国分は「いろんな形のリーダーがある」と城島をフォロー。松岡も「それでうまくいった部分がある。どっちでもいいんですよ」と話していた。

 この日の放送に、ネット上では、「TOKIOとV6、なんとなくお互い見守っていた感じが伝わってきた未公開映像だった」「確かに、全然違うグループなのはリーダーの性質が違うからか!」「どっちのリーダーも愛されてるよね」「V6もTOKIOもいいグループだなぁ」という声が集まっていた。