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“中学受験”に見る親と子の姿

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中学受験、最後の模試で「合格率20%以下」、親は志望校を変えさせるべき?

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  早いもので今年も師走。中学受験も本番直前で、大手塾の模試も最終回を迎える。こうなると次回の試験が入試本番となってしまうので、最終模試で思わしくない結果が戻ってくると自信がなくなり、リカバリー方法を見失いがち...

ブーム化する中学受験「授業料はなんとかなる」が落とし穴! 想定外の出費はン万円!?

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  ある塾の試算によると、2022年の首都圏中学受験者数は昨年よりも5%増えて5万5千人になるという。コロナ禍をもろともせず、受験者総数、受験率ともに、6年連続で右肩上がり。つまり今年度も人気校では激戦が予想さ...

中学受験、心配症の母親が塾でブッ倒れ……この季節の“あるある話”に塾の対応は?

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  2月の東京・神奈川の中学受験本番まで残り100日を切った。ということは1月受験である他県の中学受験生も含め、すべての中学受験家庭に焦りが見える時期が到来したということになる。この晩秋から初冬にかけては、その...

中学受験を毛嫌いする担任に「勉強漬け」と言われ……『二月の勝者』は将来が心配!?

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  中学受験関係者の間では今、日本テレビ系列で放映中の連続ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』が話題。塾の先生たちも注目しているようで「当たらずとも遠からず」「いやいや、なかなかにリアル」などという感想を多く...

中学受験は本当に課金ゲーム!? 受験塾を盲信した母子、リアル『二月の勝者』の結末は

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  いよいよ10月16日から日本テレビ系列で連続ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』が始まる。これは中学受験の実態をリアルに描いて大ヒットしている漫画が原作。「中学受験は課金ゲーム」「親はスポンサー、子どもは...

中学受験のせいで離婚危機! 「程度の低い大学出」の妻に任せたのが間違いだった!?

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  中学受験は夫婦の今後を占うリトマス試験紙――これは中学受験の取材歴20年の私の実感だ。  夫婦道(めおとみち)は山あり谷ありで、歩きやすい道ばかりではないのであるが、夫婦関係は「夫婦の歴史的一大事」の時に2...

模試・自宅受験で息子のカンニング発覚……コロナ禍の中学受験、「撤退する or しない」親子の苦悩

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  新学期を迎えても、新型コロナウイルスの猛威は変わらず。受験生活は、ただでさえ緊張と不安がつきものなのだが、先の見えないコロナ禍では例年以上にストレスを抱えるご家庭は多い。  9月現在、大手中学受験塾の動向は...

「中学受験ゼロの田舎」で東京の中高一貫校を目指したスパルタ父! 子どもへの影響は……

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  2021年はコロナ禍の入試となったが、中学受験率が上昇。その理由として、充実のオンライン授業を実施できていた私立中学と、対応が鈍かった公立中学を比較し、学力格差を心配した家庭が多かったということが挙げられて...

「息子には英語に振り回されほしくない」私立中の英語教育に期待した父子の“理想と現実”

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  現在の私立中高一貫校では、ネイティブスピーカーの教員から日常的に英語指導を受けられることや、海外研修、留学プログラム、さらには海外大学進学への積極的な取り組みなどはもはや「当たり前」になっている。「国際的に...

「たまたま合わないだけ」……中学受験、不登校・引きこもりが「リセット」できる学校選びと“親がすべきこと”

“親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。  2019(令和元)年12月に文科省が出した統計数字によると、小・中学校における不登校児童生徒数は6年連続で増加。13(平成25年)度と18(平成30)年の数字を比べると、小学生は“276人にひとり”から“1...