• Tue. Dec 6th, 2022

仁科友里「女のための有名人深読み週報」

  • Home
  • 石橋貴明の「若い子とがんがんセックス」宣言に“老い”を指摘――「新しい大御所」研ナオコの秀逸さ

石橋貴明の「若い子とがんがんセックス」宣言に“老い”を指摘――「新しい大御所」研ナオコの秀逸さ

私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。 <今回の有名人> 「できるんだったら、やってきな」研ナオコ 『石橋貴明プレミアム第18弾 タカさんと話題の人たちあっち向いてホイ!』(Abema TV、11月27日)  かつて一世を風靡し、顔と名前は広く浸透しているけれども、今、テレビで見ることは減った――そういう芸能人たちが、「ベテラン」とか「大御所」と呼ばれ、時折バラエティ番組に出ることがある。制作側の狙いは、「あの大御所が登場」という演出により、...

『ワイドナショー』武田鉄矢を「老害」から「いじってもいい人」に味変させた野沢直子のスゴ技

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。 <今回の有名人> 「重要だって、あたしは」野沢直子 『ワイドナショー』(11月13日、フジテレビ系)  テレビを見て、こんなに笑ったのは久しぶりだ。11月13日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)にリモート出演した芸人・野沢直子。彼女が米サンフランシスコ在住ということもあり、アメリカの中間選挙についてコメントしていた。  同番組コメンテータ...

『笑点』を自主降板――二代目・林家三平は、「面白くないまま」大喜利を続ければよかったと思うワケ

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。 <今回の有名人> 「未熟な自分は、もっと人生経験を積んで勉強する必要があると感じたから」二代目・林家三平 『徹子の部屋』(テレビ朝日系、11月9日)  二代目・林家三平(以下、三平)が、演芸番組『笑点』(日本テレビ系)の大喜利レギュラーになったのは、2016年のこと。当初から「面白くない」「父親である初代・林家三平の七光り」というふうに、彼の実...

西野亮廣がエンタメ界で売れるワケ――後輩芸人に小バカにされる隙と「現実的すぎない」トーク

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。 <今回の有名人> 「周りを勝たす人」キングコング・西野亮廣 『トークィーンズ』(10月27日、フジテレビ系)  2019年に亡くなった作家・田辺聖子さんの短編集『孤独な夜のココア』(新潮文庫)に、『石のアイツ』という作品が所収されている。売れっ子となったテレビドラマの女性シナリオライターが、売れない時代に同棲していたシナリオ学校で知り合った男...

小室圭さんの「内面」を持ち上げ、眞子さんは「見る目がある」と称賛――司法試験合格への著名人コメントに違和感を覚えるワケ

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。 <今回の有名人> 「結果どうこうのじゃなくて、チャレンジしていることが素晴らしい」加藤浩次 『スッキリ』(日本テレビ系、10月24日)  小室眞子さんの夫・圭さんが3回目にして、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験にめでたく合格した。それに伴う著名人のコメントを見ていると、なんだか話がズレている気がするのだ。そこで、私にとって違和感のあったポイン...

有吉弘行のイジリはOK、ノブコブ・吉村には激怒……フジモンの「失礼なことも、全然言ってこい」発言によぎる疑問

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。 <今週の有名人> 「失礼なことも、全然言ってこい」FUJIWARA・藤本敏史 『あちこちオードリー』(10月12日放送、テレビ東京系)  今から14年前の2008年。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、「たいこ持ち芸人」という回があった。「ネタを作るより、先輩にかわいがられるほうが早く売れる」ことから、サバンナ・高橋茂雄らが、いかにして先輩を...

なぜ黒沢かずこは、明石家さんまの老後をやたらと心配するのか? 彼女が気づいていない本心

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。 <今週の有名人> 「(さんまさんの老後が)本当に心配で!」森三中・黒沢かずこ 『週刊さんまとマツコ』(10月9日、TBS系)  10月9日放送『週刊さんまとマツコ』(TBS系)では、森三中・黒沢かずこが「芸能人から業界人までが集う夢の老人ホーム」のプレゼンを行っていた。さんまは高収入だからか、多くの人に「(業界関係者用の)老人ホームを作ってく...

東出昌大は、元妻・杏にとことんまで甘えている? 「清貧気取りの山籠もり」よりすべきこと

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。 <今週の有名人> 「臆測で事実と違うことを書かれるのはイヤなので、きちんと自分からお話したい」東出昌大 「週刊女性」2022年10月11日号(主婦と生活社)  2022年10月11日号「週刊女性」(主婦と生活社)に掲載された「≪直撃撮≫東出昌大、不倫・離婚後の“ひとり身生活”は山小屋!家賃ゼロ、携帯電話は圏外、汲み取り式トイレの『自給自足生活』...

Cocomiのアドバイスを聞き入れない工藤静香――「娘に折れない母」と「融通の利かない長女」の関係

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。 <今週の有名人> 「せっかく娘が『やめな』と言ってくれるんだけど」工藤静香 『SONGS』(9月22日、NHK)  みなさんは、工藤静香のインスタグラムをご覧になったことがあるだろうか。プロフィールにある「ファンの方々への、30周年の感謝の気持ちを込めてはじめさせていただきました」という言葉から考えると、インスタは、「歌手・工藤静香」としての活...

浜崎あゆみと松浦勝人氏の感覚は「90年代で止まっている」――2人のハグ写真に思うこと

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。 <今週の有名人> 「会いたかった人だらけで、なかなか自分の席まで辿り着けないぱてぃーん」浜崎あゆみ (浜崎あゆみインスタグラム、9月20日)  浜崎あゆみが9月20日にインスタグラムを更新した。お台場で開かれたダンスミュージックフェス『ウルトラジャパン2022』を訪れた浜崎は、「会いたかった人だらけで、なかなか自分の席まで辿り着けないぱてぃーん...