『ボクらの時代』 株で稼ぎ、7カ国語を習得した「ちょっとすごい」男・矢部太郎
8月8日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演したのはカラテカ・矢部太郎、キャイ~ン・天野ひろゆき、ビビる大木の3人。天野率いる「天野会」のメンバーが集まった形だが、『大家さんと僕』(新潮社)で第25回手塚治虫文化賞の短編賞に輝いた矢部が、公私ともに親交のある先輩芸人ふたりとの鼎談を希望した、という構図だ。 天野が現在の所属事務所である浅井企画に入った際、あまりに簡単… 続きを読む ...
矢部太郎が振り返る絵本作家の父と『公園通り劇場』の思い出
アパートの大家さんとの交流を描き、シリーズ120万部を突破した『大家さんと僕』で、第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した矢部太郎さん。その最新作『ぼくのお父さん』が6月17日に発売された。 今回は芸人・漫画家として活躍する矢部さんにインタビューを敢行。創作の裏話や自身の芸人としてのルーツなどをうかがった。 姉と両親の4人家族、矢部家… 続きを読む ...