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TOKIO・松岡昌宏、「今、清々しい気分」! 主演舞台『東京ゴッドファーザーズ』閉幕で「新たなお芝居に挑戦したい」きっかけの作品と振り返る

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。6月27日の放送では、松岡が先日千秋楽を迎えた主演舞台『東京ゴッドファーザーズ』について語る場面があった。

 今敏監督の長編アニメーション映画を舞台化した同舞台は、5月6〜30日に東京・新国立劇場で上演予定だったものの、緊急事態宣言の発令を受け、11日までの公演が中止に。その後、段階的緩和により12日に初日を迎え、30日には東京公演千秋楽を無事に終えた。そして愛知、兵庫、群馬と地方公演を重ね、6月18日に群馬・高崎芸術劇場で大千秋楽を迎えたのだった。

 5月2日放送回で、「全公演中止」という最悪の事態を想定しつつ、「“心の切り替え”は準備しとこうと思います」と決意表明していた松岡。さらに、同16日の放送では、無事幕が上がったことに「正直な話、本音は本当にちょっと一安心」と素直な心境を明かしながら、コロナ禍の中で舞台を上演することへのさまざまな意見は、「役者として真摯に受け止めなきゃいけない」と断言。「舞台関係者ならびに我々役者も自問自答しながら今舞台をやらせてもらっている」とも語っていた。

 それだけに、今作にかける思いはひとしおだったようで、松岡は「来てくださった皆さん、ありがとうございました! そして、『頑張ってください』とこの番組に励ましのメールをくださった皆様、本当にありがとうございました。無事に幕を閉じることができました」とあらためてファンに感謝。続けて、「とてもいい経験をさせてもらいました、今回もね」「この経験をしっかりと結びつけて、『また新たなお芝居、新たなことに挑戦していきたいな』というきっかけになった作品になったことは、間違いないなって自分の中で思ってます」と振り返った。

 また、舞台を終えて現在は「とてもなんか今、清々しい気分」だというが、「まあちょっとね、一つのものが終わるとポカーンとちょっと穴も開いたりするんですけど」ともコメント。「その穴はね、これからあるであろう新しい経験で埋めていくしかないので」「卒業するということは、何かにまた入学、入社すると。何かを始めるというきっかけ、門出でもあるので。また違った形で皆様にご報告できることをいろいろと頑張っていきますよ」と前向きに語っていた。

 その後、リクエストコーナーでは、越路吹雪の楽曲「ろくでなし」を流してほしいという要望が多数届いたと明かした松岡。舞台上で松岡演じるニューハーフのハナが披露した曲であり、あらためて「私が今回歌わせてもらった曲でございます」とうれしそうに紹介しながら、くだんの曲をかけたのだった。

 今回の放送を受け、ネットでは「舞台お疲れさまでした!」「『ろくでなし』ハナちゃんのすてきなドレス姿と歌声がよみがえる」「ハナちゃーん! また会いたいよ~!」といった声が上がっていた。