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バッドボーイズ・佐田正樹、YouTube動画の内容を警察が「指導」! 吉本興業にも「問い合わせ」あったと告白し物議

 “暴走族元総長”という肩書を持つ、お笑いコンビ・バッドボーイズの佐田正樹。YouTubeチャンネル「SATAbuilder's」で公開したある動画が、ネット上で賛否両論を呼んでいるという。

 佐田は6月28日、「不正改造車に乗るキミへ」という動画を投稿。同21日に公開した、バイク・XJ400を使った“カスタム動画”について、視聴者から所属事務所の吉本興業や警察に、「違法改造ではないか」との問い合わせがあったため、当該の動画を一旦取り下げると報告した。

「問題の動画で佐田は、片方しかミラーが付いていない愛車を披露しており、これが違法性を指摘された理由だと告白。『自分の中では、片方ミラーは不正ではないという認識でした』と説明しましたが、法律の改正により、片方ミラーも不正になると動画公開後に警察から指導を受けたそうです。その指摘を受けて、すぐにミラーを両方に装着したと報告し、同じく視聴者から違法性を指摘された、バイクのタイヤ付近に取りつけると大きな音が鳴る“6連ラッパ”については、『私有地以外の公道で鳴らした場合は違法になるものの、装着自体には違法性がない』という警察の見解をアピ―ルしています」(芸能ライター)

 続けて、佐田は6連ラッパの装着を手伝ったバイクショップに批判が集まっていると言及。「公道では鳴らさないとの約束のもと、取り付けを手伝っていただきました」と説明し、「今後もまた、また別のことで何か失敗をするかもしれませんが、なるべくないように努めます」と反省の弁を述べた。

「この件について、ネット上では『こんなことで警察に通報されるんだ、なんか怖いな』『別に公道を走ったわけじゃないし、誰にも迷惑かけてないのに……』『佐田さんの動画で片方ミラーがNGになったことを知りました。教えてくれてありがとう』といった擁護の声もあるものの、『佐田の動画を見て勘違いする人がいたら困るから、法律には特に気を使ってほしい』『公道じゃなくて私有地を走ったとしても、近隣住人は迷惑してるだろ』『身内で楽しむならまだしも、YouTubeで発信してるっていう意識の薄さが問題』などの苦言も見受けられ、物議を醸しています」(同)

 現在、チャンネル登録者数68万人を超える人気YouTuberとなった佐田は、主に車やバイクのDIY動画を投稿中。100万回以上の再生回数を誇る動画も多くあり、「ロケットカウル」や「三段シート」など、“暴走族仕様”のカスタムバイクも登場している。

「しかし以前から、一部視聴者の間で『暴走族みたいなカスタムは、あまりいい印象を与えないと思う。バイク好きとしては控えてほしい』『趣味のSNSならともかく、収益が出るYouTubeで公開するのはちょっと……』といった疑問の声が漏れていたんです。そのため、今回の問題が明らかになってから、ネット上では『いつか絶対やらかすと思ってた』『ほかにも違法なものがありそう。過去の動画もちゃんと調べてほしい』などの意見も出ています」(同)

 暴走族出身を“ウリ”にしていた佐田だが、今回の騒動をきっかけに、社会のルールを学ぶ必要があるかもしれない。