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  • 土. 7月 27th, 2024

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小倉ゆうか、アンチは「小バエ」発言が物議! 元乃木坂46・衛藤美彩「愛のない雑音」ブラマヨ・吉田「食物連鎖の一番下の人」……一般人への“失言”で大炎上した芸能人

 今年4月に“小倉優香”からの改名を発表したタレント・小倉ゆうかが、6月30日にインスタグラムでライブ配信を実施。自身のアンチを「小バエ」と形容したことが、ネット上で物議を醸している。

「小倉といえば昨年、水曜レギュラーとして出演していたラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)の生放送中、『(自分は)朝早く起きて、夜早く寝るという生活をしていて、(夜10時開始の)ラジオがつらくなったので辞めたい』と直訴し、そのまま降板。当時から格闘家兼YouTuber・朝倉未来との交際が伝えられていて、彼は“早寝早起き”を公言していたため、ネット上には『彼氏の生活スタイルに合わせたいの?』『プライベートを大事にするのはいいけど、仕事関係者に迷惑をかけるな』などと苦言が寄せられていました」(芸能ライター)

 その後、今年3月に前事務所から契約解除されたことが報じられ、4月13日、小倉は自身のTwitterで事務所退所を報告しつつ、改名を発表。しかし、いまだに降板騒動を快く思っていないネットユーザーは多く、中には“アンチ化”した者いるようだ。

「今回、小倉はメイク中にライブ配信を行い、ファンからのさまざまな質問に回答。SNS上で朝倉との交際を“匂わせている”と言われることに対して『(付き合ってることは)知ってるでしょ?』と述べたほか、『アンチのことどう思いますか?』という問いには、『どうも思わないんだけど、たとえばインスタのコメント(欄)とかに、ファンの方からのコメントが来てるところに入り込んでくると「邪魔!」って思う』と発言。さらに、『小バエ程度(の存在)』と笑い飛ばしました」(同)

 この発言に対し、ネット上には「まさにその程度だと思って気にしないでほしい」という意見や、「言い方がキツすぎ」「相変わらず炎上しそうなこと言うね」と、あきれた声も噴出している。

「小倉のように、一般人への“失言”で炎上した芸能人といえば、俳優・野村周平が挙げられます。2019年1月、あるTwitterユーザーが、街で見かけた野村のプライベートな姿を盗撮した映像を投稿したのですが、野村が女性ファンとの写真撮影に応じた後、“歩きタバコ”で人通りへと去っていく模様が映っていたため、『危険すぎる』『マナー違反で恥ずかしい』と批判が続出。さらに、野村が男性ファンの呼びかけをスルーしていた点についても『対応が冷たい』と苦言が寄せられました」(同)

 その後、野村は自身のTwitterで「写真撮ってんのに対応冷たいとかマスコットキャラクターじゃねーんだよ」と投稿し、怒りをあらわに。このツイートはすぐに削除されたが、野村へのバッシングは加速した。

「また、19年3月末で乃木坂46を卒業した衛藤美彩も、一般人への対応でネット炎上した芸能人の一人。彼女はグループ卒業の翌月12日、複数のメディアで埼玉西武ライオンズ・源田壮亮選手との熱愛を報じられ、自身のインスタ上で交際を認めました。ただ、『グループ卒業後に交際』という説明に関しては、『信じがたい』『以前から付き合っていたのでは?』と疑う声も多く、コメント欄にはファンから批判が相次ぐことに。すると、衛藤は次の投稿で、反響の大きさに感謝しつつ『愛のない雑音は全く気になりません』とコメント。ネット上には『応援してきたファンの声を雑音扱いするのか!』と怒りの声が上がり、火に油を注いでしまいました」(テレビ局関係者)

 また、ブラックマヨネーズ・吉田敬は12年5月、Twitterで次長課長・河本準一の生活保護問題について厳しい投稿をしていた一般ユーザーに対し、「このての人って、なぜこんな物言いしかできひんのやろ。でもおかげで普通の人に感謝できる。ありがとう、食物連鎖の一番下の人♪頑張れよ、食物連鎖の一番下の人!」(原文ママ)と反応。

「吉田は河本をかばいたかったのでしょうが、やはり『食物連鎖の一番下の人』という表現を用いたことに非難が集中し、大炎上。当時、ブラマヨがコンビで出演していた『うま辛ポテト ヒ~ハー!!』(カルビー)のCM動画が公式サイトから削除されるなど、大騒動に発展してしまいました」(同)

 今回、アンチを「小バエ」と表現した小倉も、たたでさえラジオ降板騒動の影響でメディア露出が減っているだけに、今後は慎重な発言を心がけるべきだろう。

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