子どもが成長してくると、保護者の誕生日や記念日にプレゼントをくれることがありますね。保育園や幼稚園でのイベントで制作してきたり、テレビや絵本などの影響で自分から「何かプレゼントしよう!」と考える子もいるかもしれません。
生まれてきた頃は親の手を借りずには何もできなかった子どもが、プレゼントをくれるまでに成長するなんて、とっても感動的! さて、子どもたちはどんなプレゼントをくれるのでしょうか? 架空のランキング形式でご紹介します!
(C)かねもと
まとめ:理想と現実
子どもって、本当にたくさんのものを親にくれます。たくさんの思い出や、親としての成長、新たな交友関係や気づきなどもあるのではないでしょうか。保育園・幼稚園で描いてきた保護者の似顔絵や、手作りの工作はもちろん、大きくなってくると自分でお店で買ってきてくれることもあるかも。そんなプレゼントの内容に子どもの成長を感じていくことでしょう。反対に風邪や鼻くそなど、もらわなくなったものにも月日の流れを感じるかもしれませんね。「もう鼻くそをもらえないのかなあ」とさみしくなったり……は、しないか。
※あなたのお子さんは、どんなものをくれますか? ぜひ以下のハッシュタグをつけてツイートしてください!
#うちの子がくれたもの #世界一役に立たない育児書
例:うちの子は、秋になると大量のどんぐりをくれます。 毎年ポケットいっぱいのどんぐり。 毎回茹でて缶に入れているけどいっぱいになってきました。#うちの子がくれたもの #世界一役に立たない育児書
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