• Fri. Sep 24th, 2021

コラム名の「ヤリチン」について聞かれたらどうしよう? 娘や友人がネットで親たちを検索するように……

 小学6年生の娘ココは、学校からiPadを貸し出されるようになってからは自宅でもずっとYouTubeで動画を見ているか、ニンテンドーSwitchのゲームについて調べているかというほど触っています。ココは妻くらたまのお古のノートブックパソコンも使っているので、ネット環境の良さは我が家でトップ。

 オレがスマートフォンを見ていると、「私もスマホが欲しい!」と言ってくるようになりました。「中学生になったらね」と言い聞かせてますが、たまに「友達はみんな、スマホを持ってるのに!」とブツブツ……。それでも「中学まで待ちな!」とやりすごしています。

 そして最近はiPadでゲーム以外もいろいろ検索し始めているよう。この間も「ママのYouTube(チャンネル)を見つけた」と言ってたし、そのうちオレのことも検索するかもしれない。ついにそういう年頃になってしまったのか……。

 で、改めてこのコラムを見てみると、タイトルに「ヤリチン卒業!」とあるじゃないか! ココが「ヤリチンってなに?」と聞いてきた時の答えを考えておかないとヤバイかも……。あと「バツ3」とかさ。どうしたもんか……。いや、多分ココは聞いてこないと思う。そもそもココと下ネタ話はしたくない。気まずい雰囲気になる可能性もあるし、娘にヤリチンについて話してる自分をイメージするとキモい。オレも親と下ネタを話したことはないし、エロ話は親子ではしないでしょ。

 そういえば去年ぐらいに、ママ友からも「うちの娘がココちゃんママのマンガが見たいというから娘と一緒にネットで調べたら(このコラムの)“ヤリチン卒業!”と出てきたから急いで閉じたんだけど! そろそろヤリチンってどうなの?」と言われたことも。ココの友達も検索するようになってくるわけだ。ココの友達から「ココパパ、キモい」と思われるか、ウケるのか、どっちかだな。まあ、キモいと思われても逆にそれはそれで面白いと前向きに考えよう! 

 ところで、iPadといえば、先日Twitterで炎上した「学校からの宿題」が個人的にめちゃくちゃ気になりました。なんでも、とあるTwitterユーザーの小学校1年生の娘さんに対して、「週末にスクール水着を着る練習をして、タブレットで写真を撮ってアップロードしましょう」という宿題が出たんだとか。一応、専用アプリに写真をアップするらしいんだけど、これヤバいでしょ!

 まず「小学1年生」というのも幼すぎるし、その年齢の子に「自撮り」を「アップ」することの危険性も教えないままやらせるというのもヤバい。そしてなにより、こんだけ毎日のように“わいせつ教師”のニュースが出ている中で、スクール水着姿を教師だけが見られるアプリにアップさせるなんて、本当ヤバい! 

 いや、今回の先生は40代の女性で純粋にタブレットに慣れてほしかったみたいだけど、だからといって安心なわけじゃない。販売するとかいくらでも悪用できるし、その先生以外の誰かがやる可能性もある。

 でも、「課題として水着姿をアップしろ」と教師から言われたら、子どもにやらせる親もいるのかもしれないよね。普通に考えたらあり得ないけど。オレだったら学校に電話して、担任に「これは先生の趣味?」と聞きますね。で、そのやりとりを録音して、ママ友たちと共有する!

 発端となったTwitterユーザーはその後、鍵付きのアカウントに切り替えてしまったから、結論としてどうなったかは、わからないんだよなぁ。そもそも課題が本当かもわからないけど、最近は中学・高校での理不尽な校則=“ブラック校則”が問題視されるぐらいだから、さもありなんって感じですけど。

 ブラック校則といえば、先日ワイドショーでセクハラみたいな話題を報じてました。なんでも女子学生の下着の色は白限定で、下着チェックする先生もいるらしい。これもマジでキモいし、下着チェックってロリコン教師の趣味でしょ。本当に下着チェックをやってるのかね? 

 テレビ局もニュースとして取り上げるのであれば、下着チェックのやり方や、チェックして白以外の子はどうするのか。脱がせるのか、学校で用意してる下着に着替えさせるのか、こういったところまで報道して理不尽さを明らかにしないと!

 とにかくキモい校則だよな。こんな校則が何十年もまかり通ってきたわけで、実際に下着チェックされた女子も多数いると思うんだよね。ひどい話だ。下着チェックの前に、教師の小児性愛チェック、異常性のチェックが必要なんじゃないかと思うけどね!