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TOKIO・松岡昌宏、松山千春『二軒目どうする?』“アポなし電話”の後日談明かし、「俺がバカだから」と恐縮のワケ

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『松岡昌宏の彩り埼先端』(NACK5)。7月11日の放送では、松岡が松山千春について語る場面があった。

 松岡は、7月3日深夜放送のバラエティ番組『二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜』(テレビ東京系)で、共に番組レギュラーを務めるお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉と“サシ飲み”を実施。その中で、自身の携帯に連絡先が登録されていた歌手・松山千春に電話をかけたものの、つながらないままエンディングを迎えたと振り返り、その後日談を披露した。

 松岡いわく、番組では大吉と「本当にアポなしで(芸能界の知り合いに)電話して『元気してんのか?』とか『(番組に)出てくれないか?』とか、そんなことをやってみましょうか」という流れになったといい、「ダメもとなら、ちょっと本当にビッグな方に連絡してしゃべってもらえたらラッキーかな」という気持ちで松山に連絡したそう。しかし、松山に電話したと知った大吉は「いやいや、番組もスタッフも全員受け止めきれません」とかなり恐縮していたようだ。

 なお、番組収録が終わり、松岡が連絡してからわずか10分ほどで松山から折り返しの電話があったとか。「松岡? おお、どした?」と聞かれ、テレビ番組の収録の流れでかけたことを伝えると、松山は「おお、そうか。いやあ、ごめんな。福岡でな、コンサートやってた」とかなり忙しい状況だったにもかかわらず、松岡に「お前元気か? 頑張れよ」「会いたいな」と言ってくれたという。松岡がすぐさま大吉にLINEで事の経緯を報告すると、「ひえ〜!」といった反応が返ってきたと明かしていた。

 松岡はさらに、松山との関係について「年に1~2回とか、何年に1回とかなんですけど。たまに連絡させてもらうんです。そうすると必ず、すぐに返事いただけるんですよ(笑)」とうれしそうに告白。かつて留守電に「お前の活躍は北海道から見てるぞ。この大きな大地の中で俺はお前を応援してる。頑張れよ」という激励のメッセージが入っていたことがあると振り返り、松岡は「これ、俺がバカだからだね。普通(突発的に電話をかけるなど)そういうことしないでしょ、松山千春さんに。でもなんかね、『怒られてもいいからいいや』、みたいな」と、自嘲気味に語っていた。

 また、本来は気分が落ちていたり、元気がないときに音楽を聞いたりするタイプではないとしながらも、松山の曲を聞くと「ほんと沁みるの」としみじみ。同じ北海道出身であるだけに、「DNAなのかな」「なんかね、やっぱり、故郷愛なのかな? 地元愛なのかわかんないけど、落ち着くんですよ」と分析していた。

 そんな松山と松岡の出会いは、松岡が21歳の頃に研ナオコに誘われて松山のコンサートに行ったのが最初だそうで、その時のことについて「初めましてでも、いま俺に話しかけてくれてる感じと同じ感じでしゃべってくれてた」と回顧。コンサート前に楽屋に挨拶に行ったら、初対面で「おう、お前、北海道だな! 頑張んなきゃな」と言ってくれたといい、その時のことはよく覚えているのだとか。

 松岡はその後も何度か松山のコンサートに訪れているそうだが、「そんなにね、何回もお会いしてるわけじゃない」としつつ、「でもなんか、許してくださる懐の広さというか。『おう、いいんだいいんだ! また電話してこい!』みたいな」と、松山の大らかな人柄を称賛。続けて、「だから(『二軒目どうする?』で)お電話させてもらったんですよ。俺も別に全く知らないで勢いで電話したわけじゃないんだってことを、俺は今、言い訳を言いたかっただけ」と苦笑い。「ほんとに、いつかまた番組とかで共演できることをお祈りしつつ。はい。まあそんなお話でした」と話を締めたのだった。

 このエピソードに、Twitter上では「北海道出身だって知っててもらってうれしかっただろうなぁ」「音楽にも故郷の血を感じることができるんだね」「いつかまた共演できる日が来ますように」といった温かい声が上がっていた。