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『推しの王子様』、ディーン・フジオカの評価が再上昇!? 「“当て馬”なのか? もったいない……」残念がる声が上がるワケ

 比嘉愛未が主演を務める連続ドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)が7月15日に放送を開始し、平均視聴率6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。ネットユーザーの反応はさまざまで、「キャスト陣に対する評価も分かれている」(芸能ライター)ようだ。

「同ドラマは当初、深田恭子が主演するはずでしたが、今年5月に適応障害の治療のため活動を休止すると発表。ドラマも降板することになりました。そんな深田の代役に抜てきされ、ゲーム制作会社の社長・日高泉美を演じることになったのが比嘉です。第1話は、自社のゲームキャラクター・ケント様を誰よりも愛し、“推し”として崇める泉美が、ケント様に似た青年・五十嵐航(渡邊圭祐)と出会い、“理想の王子様”に育てることを決意する……という内容でした」(同)

 比嘉は多数のドラマに出演してきた実力派で、現在は水曜深夜放送の連ドラ『にぶんのいち夫婦』(テレビ東京系)でも主演中。一方、渡邊は2018~19年放送の『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日系)でドラマデビューを果たしたあと、20年1月期の『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)や6月期の『MIU404』(同)、今年4月期の『恋はDeepに』(日本テレビ系)と立て続けに連ドラ出演している注目の新人だ。『推しの王子様』にはそのほか、泉美を支える副社長・光井倫久役にディーン・フジオカ、プランナー・有栖川遼役には瀬戸利樹らが起用されている。

「同ドラマを放送するフジ『木曜劇場』枠はこのところ低視聴率が続いており、前クールの『レンアイ漫画家』も初回6.5%でした。『推しの王子様』に関しては主役交代の流れで業界内外から注目を集め、比嘉も番宣を頑張っていただけに、もう少し良い数字でスタートを切りたかったはず。とはいえ、当初の予定通り深田が主演を務めていたとしても、不振続きな同枠だけに、この程度の低空スタートだった可能性は高いでしょう」(同)

 初回を視聴したネットユーザーの間では、「比嘉さんはキレイで、女社長の雰囲気もあって良い」「演技もうまくて安心感ある」という声が寄せられた一方、「美人すぎて、ゲームキャラに夢中になるようなオタクに見えない」「社長っぽいのは比嘉さんだけど、“推し”に夢を見るようなファンタジー感があるのは、やっぱり深キョンかな~」といった意見も。

「渡邊については『やっぱり格好いい』『ドタイプ!』との書き込みもありますが、『今まで脇役だったから輝いて見えたのかも。メインになった途端、ちょっと地味に見える』という厳しい声も。『イケメンだけど、この役は微妙』『愛想が悪くて魅力を感じない』と、キャラクターが不評のようです。逆にライバル役を演じるディーンは好評のようで、『本人も役柄的にも王子様感ある』『渡邊くんより年齢は上だけど、ディーンはやっぱりキラキラしてるわ』『おディーン様は“当て馬”なのか? もったいない……』などと言われています」(同)

 ディーンは19年に主演を務めた連ドラ『シャーロック アントールドストーリーズ』(フジテレビ系)が全話平均9.9%、18年の主演連ドラ『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』は全話平均6.2%と“不作続き”だったが、『推しの王子様』で世間からの評価が再上昇するかもしれない。