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「NiziUの存在感がなくなりそう」の声も……LDH「iCON Z」オーディション、三代目JSB・登坂広臣プロデュースグループは「競合になる」!?

EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSらが所属する大手芸能事務所・LDHが4月に発表した大規模オーディション「iCON Z ~Dreams For Children(アイコンゼット ドリームスフォーチルドレン)」の詳細が7月16日、明らかになった。

 EXILE・HIROが総合プロデューサーを務める同オーディションは、LDH史上最大規模で行われる「エンタテインメントの新たな未来を創造するための才能発掘&プロデュースプロジェクト」。3プロジェクトのオーディションを開催し、EXILE AKIRAは次世代のEXILE TRIBE新グループのプロジェクトリーダーを担うほか、EXILE・SHOKICHIは自身が主催するプロジェクト「KOMA DOGG(コマ ドック)」にて、男性ソロアーティストをプロデュースするという。

 また、三代目J SOUL BROTHERSの登坂広臣は、自身がプロデュースするプロジェクト「CDL entertainment」のグローバルガールズオーディションを担当。このオーディションは、BTSが所属するBIG HIT MUSICや、ENHYPEN所属事務所のBELIFT LAB、SEVENTEENのPLEDIS エンターテインメントなどを傘下に抱える韓国の芸能プロダクション・HYBEの日本法人、HYBE JAPANとの共同プロデュースとなる。「LOVE DREAM HAPPINESSを TOKYOからアジアへ。そして、アジアから世界へ」というコピーを掲げ、中学1年生から25歳の参加者をプロ・アマ不問で募集するようだ。

 HYBEと共同プロデュースとあって、K-POPファンから早くも注目されているようだが、LDH主導のためK-POP色がどの程度出るのかは未知数だろう。しかし、ネット上では早くも「NiziUと競合するグループになるのでは?」と予想する声も聞かれる。

「グローバルガールズグループの発掘といえば、現在、日中韓オーディションプロジェクト『Girls Planet 999 : 少女祭典』が話題となっています。IZ*ONEやJO1ら数多くの人気グループを輩出した『PRODUCE』シリーズをはじめ、多くの人気オーディション番組を仕掛ける韓国のエンターテインメント企業・CJ ENMによるプロジェクトで、8月6日からABEMAで開始される放送を前に、7月19日には参加者99名のプロフィールが公式サイトで解禁に。日本の参加者33名の中には、元さくら学院のメンバーで博多華丸の次女・岡崎百々子や、元Prizmmy☆の久保玲奈などもいるため、ネット上では早くも彼女らを応援するファンが目立ちます。デビューするグループが日本での活動をどの程度予定しているのかわかりませんが、『Nizi Project』や『PRODUCE 48』の脱落メンバーも参加していることから、かなり盛り上がりそう」(芸能ライター)

 NiziUといえば、昨年、韓国の大手芸能事務所・JYP Entertainmentとソニーミュージックの共同プロジェクト「Nizi Project」からデビュー後、CMやテレビで活躍。しかし、「Girls Planet 999」や「iCON Z」が相次いで発表されたことから、ネット上では「NiziUフィーバー終了危機!?」「同じようなグループがデビューして、NiziUの存在感がなくなりそう」という声も上がっている。

「グローバルガールズグループの乱立により、NiziUを心配する声が上がる一方で、『ライバルが出てきたのはいいことだと思う』『NiziUがますます盛り上がりそう』という声も。NiziUはデビューシングル『Step and a step』が累計43万枚超え、2枚目の『Take a picture/Poppin’ Shakin’』が36万枚超えのヒットを記録しましたが、デビュー後の世間的な盛り上がりは『イマイチ』『期待外れ』と言われることも少なくない。その一因として、『ほかに決定的なライバルがいない。一強だと盛り上がりに欠ける』と分析する声が以前からあったため、競合グループの出現をポジティブに捉えるファンもいるようです」(同)

 登坂がプロデュースするガールズグループは、“NiziUのライバル”となるだろうか。