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松坂桃李、「病的な痩せ方」理由判明にファン安堵! 役作りでの“激変”が騒がれた俳優5人

 7月20日、映画『孤狼の血 LEVEL2』(8月20日公開)の完成披露プレミアイベントが都内で行われ、主演の松坂桃李をはじめ豪華キャストが出席。この際、松坂は同映画の役作りで“減量”していたと明かし、ネット上のファンは一安心したようだ。

「松坂は、2018年公開の『孤狼の血』でも主人公の刑事・日岡秀一を熱演。その続編となる今回の映画は、日岡が前作で亡くなった先輩刑事・大上章吾(役所広司)の遺志を継いで活躍する中、悪魔のようなヤクザ・上林成浩(鈴木亮平)が出所したことで激しい抗争が起こる……といった内容。イベントでは、松坂が同作で『いわゆる“飢えた感じ”とか“狂犬みたいな感じ”につながればいいな』という思いから、減量して役に挑んだことを説明する場面もあったそうです」(芸能ライター)

 この発言がネットニュースになると、松坂のファンはSNS上で「だからあんなに痩せてたのか」「病的な痩せ方で心配してた」などと反応。

「松坂は今年3月に行われた『日本アカデミー賞授賞式』にプレゼンターとして登場した際、ネット上で『細いっていうか、痩せすぎ』『なんか見るたびに頬がこけていってる』と騒がれるなど、一時期“激痩せ”を心配されていたんです。4月発売の『週刊女性』(主婦と生活社)のインタビューで、『次の作品の準備段階なんですが、身体を絞ってみないとわからないなと思う難しい役どころで』『思いのほか体重が落ちてしまいました。でも、ぜんぜん元気です』と語っていた松坂ですが、今回、『孤狼の血 LEVEL2』撮影のために減量していたことが判明し、ファンは安堵しています」(同)

 このように、役のためにルックスまでこだわり抜く俳優には、どうしてもファンの心配がつきまとう。

「嵐・櫻井翔は09年放送の主演ドラマ『ザ・クイズショウ』(日本テレビ系)の役作りをしていた当時、アイドル誌『duet』(ホーム社)のインタビューで『野菜と果物中心の食生活をしてた』と語っていました。櫻井が同ドラマで演じた神山悟は、本間俊雄(関ジャニ∞・横山裕)によって普段は謎の施設に閉じ込められている役柄だったため、痩せた状態で撮影に挑むことにしたのでしょうが、ファンからは『痩せすぎて、もはややつれてる』といった声が出るなど、心配されていたようです」(同)

 

 最近だと、昨年『極主夫道』(日本テレビ系)で主演を務めた玉木宏も、同ドラマのためにストイックな生活をしていたことを明かしている。

「『極主夫道』は漫画家・おおのこうすけ氏による同題作品が原作で、主人公・黒田龍は“シャープな体形”のキャラクター。そんな龍を演じることになった玉木は、同10月放送の情報バラエティ『バゲット』(同)に出演した際、トレーニングに加え、『1日で卵の白身を10個と、黄身を1個』食べる生活をしていたと明かしています。その結果、一時は体脂肪率が5.1%まで落ちたそうです」(スポーツ紙記者)

 ネット上には、玉木のプロ意識を称賛する声もあったが、「極端な食生活は、かえって体に悪そう」「お肌にハリがなくなりそう」といった懸念も少なくなかった。

「逆に、役のために体重を増やすことをいとわない者もいます。たとえば、今年1月期の連続ドラマ『その女、ジルバ』(フジテレビ系)に主演した池脇千鶴に対し、ネット上では当初『こんなに太ってたっけ!?』『顔のたるみもすごい』と言われていましたが、その後『40歳の主人公・笛吹新を演じるための、完璧な役作りだったのではないか』と、業界内外で話題に。池脇はかつて、映画『きみはいい子』(15年公開)の撮影時に“これ以上太れない”というレベルまで体重を増やしたと明かしています」(同)

 また、『孤狼の血 LEVEL2』の極悪ヤクザ・上林役を務める鈴木も、演じる役ごとに体形を“激変”させている役者だ。

「15年4月期の連ドラ『天皇の料理番』(TBS系)で病を患う秋山周太郎役に起用され、役作りで“20キロ減量”したと明かしていた鈴木ですが、同10月公開の映画『俺物語!!』では、原作の同題漫画で“ゴツい”体形の剛田猛男役に抜てきされると、今度は“30キロ増量”で世間を驚かせました。しかし、ネット上には『短期間に太ったり痩せたりして、大丈夫なの?』『今は良くても、年を取ってから何か支障が出てきそう』といった声も。俳優として、役作りのために体まで作り変えてしまう姿勢は素晴らしいものの、過剰な増減を繰り返していると、ファンも心配せずにいられないのでしょう」(同)

 松坂をめぐっても、「役作りだったのがわかって少し安心したけど、まだ痩せすぎに見える」「おいしいものをたくさん食べて、健康的な体に戻してね」といった書き込みが散見される。どんな体形でも、元気な姿を見せてくれることが、ファンにとって一番の安心材料なのかもしれない。