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イケメン声優・梅原裕一郎&江口拓也、業界評は「あまりよくない」!? 今後に期待の“次世代若手声優”に島崎信長の名が上がるワケ

 アニメやゲームへのアテレコ、海外ドラマや映画の吹き替え、番組ナレーターなど、かつては“裏方稼業”として知られていた「声優」という職業。しかし、昨今の「イケメン声優」ブームにより、イベントやテレビ出演、アーティスト活動など、“顔出し”で活動する機会も増え、中にはアイドルにも引けを取らない人気を集めている者も多く存在する。

 声での演技力はもちろん、ルックスの良さも求められるようになってきた近頃の風潮について、業界関係者は以下のように苦言を呈す。

「ルックスや歌唱力が長けているのはもちろん良いことなのですが、いわゆる『量産型』の若手声優が増加していることが気になります。最近デビューしている20代〜30代の若手声優は、専門学校卒業後、養成所を経て事務所に所属するパターンがほとんどで、判で押したように一辺倒な演技が多い。突出した個性がなく、声質も似ている者が多いので、声を聞いただけでは誰が誰だかわからないんです」(声優業界関係者)

 その中で、今後に期待できる若手男性声優はいったい誰なのだろうか。

「ルックスだけに関して言えば、業界内でよく名前を聞くのは、梅原裕一郎と江口拓也です。彼らは声優としての枠を抜けて、タレントとしても充分通用するルックスではないでしょうか。しかし両者とも声優としての実力は乏しく、人間性もあまり評判がよくありません。梅原は過去に先輩俳優の悪口を発したSNSの裏アカウントの流出疑惑が流出したりと“性格に難あり”のようですし、江口は女性問題などのうわさも絶えません」(同)

 一方で、演技力も兼ね備えた期待の“次世代若手声優”として、以下の名前が挙がった。

「若手の中では、島崎信長が頭ひとつ抜きん出ている印象です。甘い顔立ちで女性人気も高い彼は、声優としての基礎をしっかり身に着け、実力も伴っている。アーティスト活動などに重きを置き、肝心な本業での活動が目立たない者が多い中で、彼は声優としての活動できちんと評価されています。最近では女性声優と同じように、アイドル的な活動で人気を得る男性声優が増えていますが、声優に軸足を置き続けている島崎は、長く業界で生き延びることができるのではないでしょうか」(同)

 今後はルックスの良し悪しも重要視されるようになった声優業界だが、演技力が伴っていなければ、長きにわたり活躍し続けることは難しいだろう。人気職業ゆえ、志望者も増えている中、今後はますます狭き門となりそうだ。