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松本人志、『ワイドナショー』欠席で“小山田圭吾騒動”に「コメントなし」……“いじめ告白”の過去から「なんも言えないもんな」の声も

 ダウンタウン・松本人志が7月25日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)を“夏休み”により欠席した。昨年は8月16日と9月27日放送回を同じ理由で休んだ松本だが、今回の欠席については、ネット上である疑問の声が上がっている。

 この日は、かまいたち・濱家隆一が松本の代役として登場し、コメンテーターとしてロンドンブーツ1号2号の田村淳、ウエンツ瑛士らが出演。番組冒頭、東京オリンピック・パラリンピックの注目競技や選手について会話が繰り広げられたあと、開会式の制作メンバーだったミュージシャンの「コーネリアス」こと小山田圭吾が、過去の“いじめ告白”問題によって辞任した問題が取り上げられた。田村は「小山田さんがやってたのって二十何年前とはいえ、完全に犯罪を犯してる」と強く批判していたが……。

「小山田の過去の“いじめ告白”問題は、今月15日からネット上を中心に大騒ぎとなり、多くのメディアが取り上げていました。しかし、18日放送の『ワイドナショー』ではなぜかこの話題をスルー。ネット上では、松本の“過去の告白”が関係しているのではないかと臆測する声が相次ぎました」(芸能ライター)

 松本は2013年6月12日、Twitter上で、足が悪く片足を引きずっていた同級生の岡田さんを「オレ何度かイジメた事が有ってね」(原文ママ、以下同)と、突然告白。岡田さんの母親の前では“親友”のように振る舞っていたとも明かし、「クラスメイトを岡田が連れてきたの初めてやったんやろうね。お母さんが凄い嬉しそうで。オレにやさしくて。ありがとうね。仲良くしてあげてね。って何度も言われて。。。オレ罪悪感でたまらんようになってね。。。おばちゃんオレ岡田のことイジメたこと有るって。言えなくてね。。。」と罪悪感にさいなまれた経験をつづっていた。

「松本も、小山田同様に体が不自由なクラスメイトへのいじめを告白していたため、今回の辞任騒動へのコメントが注目されていました。しかし、先週は番組がこの話題をスルーしたうえに、今週は松本が欠席……。ネット上では、『松本はなんも言えないもんな。どうしてもいじめに関連した夏休みではないかと勘ぐってしまう……』『コメントしたくなくて、急きょ夏休みとったとかじゃないよね?』と邪推する視聴者が続出しています」(同)

 なお、25日の『ワイドナショー』では、劇作家で演出家の小林賢太郎がお笑いコンビ「ラーメンズ」時代にナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)をコントのネタにしていたことが問題視され、東京オリンピック・パラリンピックの開閉会式のショーディレクターを解任された話題も取り上げられた。

 小山田や小林の解任騒動を受け、番組では、出演者たちが自らの過去の失言についてトークを展開。田村が「警察の方に暴言を吐いて、フジテレビの番組を1週間お休みするという謹慎期間があった」と明かしたほか、ウエンツやMCの東野幸治も「過去に暴言を吐いたことがある」と告白。今後、過去の過ちをどう“反省している”と伝えるべきか議論を行ったが……。

「ネット上では、『この件に対する松ちゃんの意見を聞きたかった』と残念がる視聴者のほか、『ワイドナショーは、小林の件も小山田と同じような扱いしてて、残念』という声も。というのも、裏番組の『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、MCの爆笑問題・太田光が“解任は仕方がない”としながらも、問題となったラーメンズのネタを『(大量)虐殺の事実ではなく、あの当時のNHKの看板番組だった『できるかな』の“偽善性”を茶化したもの』『“ノッポさん(という番組のキャラクター)がいかに冷酷だったら?”と、絶対に言わないセリフを(ネタの中で)言わせたかったわけ。つまり、彼の中で(ホロコーストは)“世界一残酷なもの”としてあった』と、小林同様にネタ作りをしているお笑いタレントという立場から詳しく解説。小山田の問題とは違った側面があることを語った太田に、視聴者から『こうやってちゃんと説明してくれると、わかりやすい』『ありがたい解説』と称賛の声が上がっていたんです」(同)

 一方、現時点ではこの件に触れていない松本。次回以降の『ワイドナショー』で、松本なりの見解を聞けるだろうか。