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ジャニーズWEST・中間淳太、台湾人祖母の“形見”持参! 冠番組で「俺のことは責めても、台湾のことは責めんとって!」と叫んだワケ

 ジャニーズWESTの冠番組『パパジャニWEST』(TBS系)。7月27日の放送回では、家族のために作る“せいろを使ったオリジナル蒸し料理”をテーマに料理対決が行われた。

 挑戦するのは、WESTの中間淳太のほか、ナイツの土屋伸之、空気階段の鈴木もぐら、チュートリアルの福田充徳。中間といえば、WESTいちの料理下手で、過去の企画では、ビリ3回、2位1回という冴えない結果が続いている。だが、蒸し料理の本場である台湾で育った経歴があるため、今回は「台湾で育った人は違うな、って言わせたい」「勝てるでしょ」と自信を覗かせ、さらに「お守りに持ってきました」と台湾人である祖母の形見だという大きなヒスイのペンダントを持参。それを「心臓に近い」ポケットに入れ、調理に挑んだ。

 中間は、自宅で下味を付けてきた鶏もみじ(ニワトリの足)をタッパーから取り出し、飲茶風に味付けしたものを作ると説明。鶏もみじは台湾で人気の食材だというが、ビジュアルの生々しさから、スタジオのWESTメンバーや審査員の北斗晶と熊田曜子からは悲鳴が上がってしまった。

 その後の調理は、タレに中国の調味料・豆鼓(トウチ)を使うなど、かなり本格的なもので、中間いわく、契約したばかりのWi-Fiを使って作り方を「調べてきた!」とのこと。そのかいあってか、鶏もみじの臭みを取るために一度素揚げするなど、細かな気配りを見せていた。

 その後、「“バーワン”っていうのを作りたい。『千と千尋の神隠し』で、お父さんが豚さんになる前に食べてたやつ」ともう一品作り始め、タレの材料として五香粉や八角といった本格的なスパイスを取り出した中間。同企画では“子どもも食べられる家庭料理”であることが重要視されるため、審査員の反応は微妙だったが、中間は「シナモンが入ってるんで、子どもでも食べやすい!」と主張した。

 2品を完成させ、審査員が試食すると、鶏もみじの味付けが「辛い辛い」「子どもはまず食えない」と酷評され、バーワンも中まで火が通っていないことが発覚。“味”の採点はまさかの0点となり、総合得点は30点満点中5点で、この日の最下位となってしまった。

 中間は「5点!?」とショックを受けていたが、スタジオのWESTメンバーが鶏もみじを試食すると、「バリバリうまいやん!」と一同絶賛。しかし、バーワンのほうは、重岡大毅が顔をしかめながら「レンチンした消しゴム」と表現したため、中間は慌てて「これをバーワンと思わんでほしい! 俺のことは責めても、台湾のことは責めんとってほしい!」と叫んでいた。

 この放送に、ネット上では「中間くんが頑張って作ったのは伝わった……」「子どもに向けた料理なのに、鶏の足を選ぶセンス、おもしろすぎる」「不器用だから結果は出ないけど、自分が食べておいしかった物を食べてほしいって思う気持ちが素敵」などの声が集まっていた。