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日テレ&フジ、軒並み“打ち切り圏内”突入! 『ボクの殺意が恋をした』『彼女はキレイだった』『推しの王子様』“恋愛ドラマ”が「全滅」

 主演を中川大志がを務め、ヒロインを新木優子が演じる連続ドラマ『ボクの殺意が恋をした』(日本テレビ系)。8月8日放送の第5話から「秘密編」が始まるが、「第4話時点で早くも打ち切り圏内に突入した」(芸能ライター)という。

 同作は、“最高に間が悪い殺し屋”の男虎柊(中川)が、暗殺ターゲットの鳴宮美月(新木)に恋をしてしまうというスリリングなラブコメディー。中川にとってはプライム帯の地上波連ドラ初主演となり、新木は2019年に高良健吾とダブル主演を務めた『モトカレマニア』(フジテレビ系)以来の地上波連ドラ出演となる。

 7月25日に放送された第4話では、洋館の一室に閉じ込められてしまった柊と美月が、八乙女流星(鈴木伸之)が仕掛けたよろいの騎士と格闘。美月は流星が仕掛けた毒によって命の危機に瀕するも、柊が“口移し”で薬を飲ませる……という展開だった。

「第4話の世帯平均視聴率は、自己最低の4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。柊と美月のキスシーンが描かれたものの、数字には結びつかなかったようです。初回放送時から5.8%と出だしが悪く、同枠(日曜午後10時30分~11時25分)の前クールで放送され、広瀬すずと嵐・櫻井翔がダブル主演を務めた『ネメシス』の初回11.4%と比べても半分程度に留まりました。ネット上では、『中川と新木はいい役者さんだけど、プライムタイムのメインって感じじゃない』『それぞれの演技は悪くないけど、中川と新木の相性が悪い』といった指摘や、“冷静沈着なクールビューティー”という美月のキャラ設定に『高飛車でツンケンしてて、魅力がない』という声も見られます」(芸能ライター)

 実は『ボクの殺意が恋をした』のみならず、現在プライム帯で放送中のラブコメディーは“全滅状態”といえる。二階堂ふみ主演の『プロミス・シンデレラ』(TBS系)は、初回の7.9%から徐々に右肩下がりとなっており、最新話の第4話で6.2%を記録。一方、Sexy Zone・中島健人と小芝風花がダブル主演を務める『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)は、第1~3話は7%台だったものの、第4話で4.8%まで急下降してしまった。

「比嘉愛未主演の『推しの王子様』(同)にいたっては、第3話で4.1%、第4話で4.4%と連続で5%に届かず……。もちろん他局の東京五輪中継の影響もあるでしょうが、五輪番組の真裏で放送しながらも2ケタをキープしている『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)のようなドラマもありますから、なかなか厳しい状況といえそうです」(同)

 軒並み“大爆死”状態となっている今期のラブコメディー。東京五輪終了後の数字に良い変化があるといいが。