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くりぃむしちゅー・有田哲平、「メダリストにリスペクトがない」と苦言相次ぐ! 西矢椛選手への“ウザ絡み”に批判集まる

 8月9日、バラエティ番組『くりぃむしちゅーの!レジェンド東京五輪メダリスト総勢23人大集合!生放送SP』(日本テレビ系)が生放送された。ネット上では、司会を務めたくりぃむしちゅー・有田哲平に対して「メダリストに対するリスペクトがない」と批判が相次いでいる。

 今回で第12弾となった同番組は、司会を務める予定だったくりぃむしちゅー・上田晋也が新型コロナウイルスに感染し、現在療養中であることから、相方の有田と同局・水卜麻美アナウンサーがMCを務めることに。番組には、東京五輪のスケートボード男子ストリートで金メダルを獲得した堀米雄斗選手や、スケートボード女子ストリートで日本人史上最年少のオリンピック金メダリストとなった西矢椛選手をはじめ、多くのメダリストが出演した。

 放送開始時、上田のピンチヒッターを務めた有田に対し、ネット上には「有田が司会してるの新鮮」「頑張れ!」など好意的な声が上がっていたが、番組が進むにつれ、苦言のほうが目立つように。

「スケートボード女子ストリートで銅メダルに輝いた中山楓奈選手が高得点を出した際に、西矢選手が『くそっ!』と発し、負けず嫌いな一面を見せた場面がVTRで流れると、有田は『どういう気持ちだったんですか?』と笑いながら質問。西矢選手が『覚えてないです』と答えると、『そのときは覚えてないけど、すーっと“くそっ!”って言っちゃんだ?』と問いかけ、西矢選手は『たぶんそうです……』と苦笑いを浮かべていました。また、決勝で西矢選手の金メダル獲得が確実になった際、“名実況”とネット上で話題になったフジテレビ・倉田大誠アナの『13歳、真夏の大冒険!』というフレーズについて、有田は『どう思いました?』と質問。悩みながらも『なんか“いいな”って思いました』と答える西矢選手に対し、『どのへんがいいですか?』と執拗に掘り下げ、スタジオは微妙な空気に……。西矢選手が『全部です』と答えるも、有田はフォローもせずに次の話題へと切り替えていました」(芸能ライター)

 その後も、堀米選手が練習の際に「あまり防具をつけない」と語ると、有田は西矢選手に「結構、転ぶ? 痛い?」「あんま防具つけない?」と小さな子どもに話しかけるように質問。西矢選手が「転びます」「(練習では防具を)つけないです」と答えるも、「みんなつけないのかな?」としつこく質問を続け、「つける人はつけると思います……」と困惑させていた。

「さらに、ゲストの入れ替えのため、前半に出演した選手たちが退場しようとすると、『西矢さん、もう時間だって。13歳だもんね? (深夜)12時ぐらいまでいいよね、もうちょっと』とウザ絡みし、ネット上では『なんか子ども扱いしすぎじゃない?』『13歳っていっても、金メダルを取ったアスリートなのに』『いじりがくどい』『選手に対するリスペクトが全然ない』という批判が集まっていました」(芸能ライター)

 また、有田は番組終盤、総括コメントとして「これだけやっぱりメダルがあるんで、ちょっとお願いが。噛ましてもらってもいいですか?」と、名古屋市長・河村たかし氏の“メダル噛みつき問題”をネタにする一幕も。ひな壇に座っていたバカリズムやハライチ・澤部佑が「絶対だめ!」「知らない? あの人のこと!?」とツッコミを入れ笑いに変えていたが、「メダリストたちの前でネタにするべきではない」「全然笑えない」と不快感を覚えた視聴者は少なくない様子。

 番組では、「役得だよね。こんなに(メダリストを)生で見れて」と喜んでいた有田。ある意味、自由奔放なキャラクター通りの発言ともいえるが、ネット上では「代役とはいえ、MCヘタすぎ」「オウム返しばっかり。上田のMCのうまさがよくわかった」との声も多く、結果的に自らの株を下げることになってしまったようだ。