• Sat. Sep 25th, 2021

綾瀬はるか、韓流タレントのノ・ミヌと“破局”報道! 熱愛記事からバッシングまで全てはホリプロの作戦だった?

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 東京オリパラの“オリ部門”が終了した。テレビでは連日その模様を伝えていたが、その最中、デルタ株の蔓延だけでなく、より感染力が強いと言われるラムダ株も入り込んでいた。しかも日本政府はそれを隠蔽しようとしていたというのだから最悪だ。そして、このままパラリンピックも予定通り行われる模様。ハァァ〜。

第564回(8/5〜8/10発売号より)
1位「綾瀬はるか 恋か仕事かそれとも…お気に入りウエアで密談したお相手」(「女性セブン」8月19・26日号)
2位「一周忌竹内結子さん 夫が許せなかった『中村獅童の言葉』」(「女性セブン」8月19・26日号)
3位「プレーバック!1990 対談石田純一×甘糟りり子」(「女性セブン」8月19・26日号)
※「女性自身」「週刊女性」は合併号休み

 その後どうなっているのか。昨年7月に「女性セブン」が報じた綾瀬はるかと韓流タレント、ノ・ミヌの“結婚報道”。「“綾瀬はるか結婚決めた『韓流タレント』極秘2年交際」と題し、熱愛ではなくいきなり“結婚”の文字を躍らせた「セブン」だったが、それに続けとばかり「週刊文春」(文藝春秋)が2人の4年愛を報じ、「FRIDAY」(講談社)は過去の焼き肉デートを報じるなど、綾瀬の熱愛が複数のメディアによって矢継ぎ早に明らかになっていった。

 しかし、この熱愛報道で巻き起こったのが、ネットでの韓国ヘイト。その影響もあってか、綾瀬の所属事務所ホリプロは熱愛を完全否定、さらにミヌサイドも“事実無根”として否定、その後コロナ禍ということもあってか、これといった情報もなかった。そんな中、熱愛をスクープした「女性セブン」最新号が、綾瀬とミヌの近況についてこう報じている。

「結局、ミヌさんとは破局したと聞いています。その後、綾瀬さんには新たに若手俳優との関係が一部で噂されましたが、決定打に欠け、報じられることはありませんでした。CMへの影響もなかった」(芸能リポーターのコメント)

 そして記事は綾瀬が破局したことで、CMだけでなくドラマ関係者などが胸をなでおろしたことが紹介される。それはそうだろう。しかし、もし破局が本当だとしたら、この展開を一番喜んだのは所属事務所のホリプロのはずだ。

 なにしろ綾瀬は国民的なトップクラスの女優。好感度も高く、稼ぎっぷりもいい。そんな綾瀬が韓流タレントと熱愛・結婚となれば――。今の日本の現状を見れば、悲しいかなイメージダウンになってしまうのだろうし、女優生命がどうなるかすらわからない。韓国に移住すれば、仕事もセーブせざるを得ないかも。ホリプロからしたら、2人の関係は是が非でも摘んでおきたかったはず。

 しかも、この間ホリプロは大激震に見舞われている。石原さとみの電撃結婚に、深田恭子の適応障害による活動休止だ。そして、気になるのは今回破局を報じた記事の扱いと内容だ。

 そもそもこの記事は、綾瀬の破局をメインにしたものではない。綾瀬が幼いころ感化されたという映画『E.T.』のシャツを来て、庶民的な寿司屋で税理士の男性と打ち合わせをしていたというものだ。タイトルにも“破局”の文字が入ってもいないし、分量もたったの1頁。

 思うに、この一連の経緯はホリプロが思い描いたままのものではなかったか。そもそも綾瀬の熱愛報道も、その後、お相手が韓国タレントということで巻き起こったネットでのバッシングも、まるで2人の交際自体がフェイクのような扱いをされたのも、全部ホリプロの手の中で踊らされたことだったのではないか。ドル箱の綾瀬の熱愛を潰すためマスコミに熱愛をリーク、予想通り世論の反発を買い、結果2人の仲を(事務所的には)穏便に別れさせることに成功する。大切な綾瀬には傷をつけないように。

 作戦、大成功!?

 来月9月27日、竹内結子の一周忌がやってくる。7月の三浦春馬の命日前後もそうだったが、これから竹内の一周忌関連の企画が散見されるだろう。それに先立ち、竹内関連の記事が「女性セブン」に掲載された。すでにタイトルからしてセンセーショナルで、内容が穏便ではないことがうかがわれるが、その通り。遺された夫と、すでに離婚している前夫との“確執”が報じられている。

 周知の通り、竹内は2005年に中村獅童と結婚し長男をもうけている。しかし獅童の不倫で3年後には離婚。一人で長男を育てていたが、19年に俳優の中林大樹と再婚し、翌年1月に第2子となる男児を出産していた。そして竹内の逝去により、現在は竹内の長男と次男は中林が育てているのだが、問題はその長男をめぐってのものだという。

 記事によれば、その発端は昨年末、獅童が「週刊女性」の取材に対し、“中林の事務所を通して可能なら長男を引き取ることもできると伝えてある”旨、答えたことだった。これに対し、親子3人で日常を取り戻そうとした中林は困惑し、理解に苦しんでいるというもの。確かに、長男は獅童の実子だが、これまでの経緯から竹内の再婚相手の中林が育ての親として生活をしてきた。そんな矢先に、こんな発言をする獅童を“許せない”と感じるのも無理はない。

 しかも記事には書かれていないが、そうしたセンシティブな事情を中林側に確認することなく獅童がマスコミにしゃべってしまったのも大きな問題だろう。獅童のパフォーマンスにも見えてしまう――。いずれにせよ、竹内が逝って1年、家族や関係者の傷は決して癒えていないということだろう。

 バブル時代を象徴する俳優・石田純一と作家の甘糟りり子の“バブル懐古”対談が面白い。甘糟が目撃した“お立ち台”が誕生した瞬間や、人であふれ返るディスコの様子。石田が語るドラマ現場や、車やイタリアンなど、若者たちの風俗事情。コロナ禍で窮屈な生活を強いられている今、少しノーテンキにも見える2人の会話が楽しかった。オススメです。