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Snow Man、1stアルバム発表のウラで……“6人時代”の楽曲めぐり「9人では歌わないで」「手を加えたら決別」とファン懸念

 Snow Manの1stアルバム『Snow Mania S1』が、9月29日にリリースされることが明らかになった。販売形態は初回盤A・Bと通常盤の3種類で、初回盤AのCD(DISC2)には、ジャニーズJr.時代のオリジナル曲も収録されるという。8月10日時点で、楽曲等の詳細は判明していないが、Snow Manのファンの間では選曲をめぐって波紋が広がっている。

 Snow Manは、昨年1月発売のシングル「D.D./Imitation Rain」でSixTONESとともに同時CDデビュー。今年7月までに4枚のシングルをリリースし、新曲の「HELLO HELLO」(7月14日発売)はオリコン週間ランキングで初週80.6万枚を売り上げるなど好調な中、満を持してアルバムの制作を発表した。

 所属レコード会社・avexのサイトには『Snow Mania S1』につい、て「<初回盤A>には新曲の他に、ファン待望のJr.時代の楽曲の一部を初のCD音源化」「Jr.楽曲 全9曲」と記載があり、ネット上では「Jr.時代の曲って9曲以上あるけど、メンバーが1人1曲ずつ選んだのかな?」「Jr.時代の曲は9曲じゃ入りきらない!」「9曲は何が入るのか、情報解禁が楽しみ!」などと、さっそく注目が集まっている。

「アルバムのリリースが発表された8月9日、Snow Manメンバーの渡辺翔太は公式携帯サイト・Johnny's webのブログ『すの日常』にて、『Jr.時代の曲はレコーディングもし直しました』と、アルバム制作の裏話を披露。Snow Manは2012年より渡辺、阿部亮平、岩本照、佐久間大介、深澤辰哉、宮舘涼太の6人で活動を始め、19年1月に向井康二、目黒蓮、ラウールが加入して9人体制になり、デビューしています。そのため、6人で活動していたJr.時代から、オリジナル曲を歌っているんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 渡辺がブログで「レコーディングもし直しました」とつづったことに対し、一部のファンは「6人時代の曲は、6人だけの曲じゃなくなるんだな……」「まさかとは思うけど、9人で歌ってないよね?」「6人の曲は6人のままで残してほしい。大切な曲を潰さないで」といった、否定的な反応を示している。

「“6人時代”から応援しているSnow Manファンにとっては、メンバーが9人に増えて歌割りが変更になることも、気になるポイントのよう。新曲『HELLO HELLO』がラジオ番組『Snow Manの素のまんま』(文化放送、5月13日放送)内で初解禁された際、阿部、佐久間、深澤、宮舘の歌声があまり聞こえなかったためか、ネット上では『4人の歌割りが少なすぎる』と不満の声が続出し、“加入組”と言われる向井、目黒、ラウールのほうが『目立っている』などと、疑問や愚痴が漏れたこともありました」(同)

 こうした経緯があるため、渡辺のブログ内容を受けて、「レコーディングし直して歌割りが変わってたらブチ切れる」「歌割りとかは変わってないよね? 6人時代の曲の歌割りはそのままだよね?」「6人のソロパートを削るのだけはやめて!」「また6人の歌割りが減ったら悲しい」など、懸念するファンのツイートも見受けられる。

 中でも話題になっているのは、6人時代に歌われていた「Snow Dream」だ。「岩(いわ)も溶かすほど 伊達(だて)じゃないんだ 決意の深さ(ふか)は底なしだよ」など、オリジナルメンバーの名前が歌詞に含まれているだけでなく、「一歩一歩目指すよ 憧れの終着点を」「絶対あきらめないよ」など、“デビューの夢を掴む”というSnow Manの決意を歌っていると解釈し、強い思い入れがあるファンは多いようだ。

 ネット上には「『スノドリ』は歌詞を変えたり、9人で歌うのならアルバムには入れないでほしい」「『スノドリ』はデビュー前の6人が歌うから意味があった。9人では歌わないで」「『スノドリ』に少しでも手を加えたら、もうSnow Manとは決別する。そのぐらいファンにとって大切な曲なんだよ」などと、早くもネガティブなコメントが寄せられている。

 前述の通り、アルバムの収録曲は未発表ながら、良くも悪くも多くの関心が寄せられている『Snow Mania S1』。果たして、初回盤AのCDは、一体どんな内容になっているのだろうか?