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雨上がり決死隊、コンビ解散を発表へ! 「相方の横に戻りたい」と明かしていた宮迫博之の“本当のもくろみ”とは?

 8月17日、2019年に発覚した宮迫博之の“闇営業騒動”をきっかけに、コンビ活動を休止していた雨上がり決死隊の解散が明らかになった。蛍原徹が所属する吉本興業の発表によると、同日午後8時に、蛍原と宮迫による解散報告の動画をネット配信するという。

 闇営業発覚当初、「相方の横に戻りたい」と話していた宮迫だが、「ハナからそんなつもりがなかったことは、本人の言動からも一目瞭然だった」(テレビ局関係者)ようだ。

「騒動の発端となったのは、19年6月7日発売の『フライデー』(講談社)のスクープ。宮迫やロンドンブーツ1号2号の田村亮ら複数の芸人が振り込め詐欺グループの忘年会に参加し、事務所を通さずに直接ギャラを受け取る“闇営業”をしていたと伝えました。この報道を受けて吉本の所属芸人11人は謹慎処分となり、7月19日には吉本が『諸般の事情を考慮し、今後の宮迫博之とのマネジメントの継続に重大な支障が生じたと判断し、決定に至りました』として、契約解消を公表しました」(芸能ライター)

 翌20日には、宮迫と亮が合同記者会見を開き、謝罪会見を行いたいと吉本側に希望したところ、「会見するなら連帯責任で全員クビ」などと“圧力”ともいえる対応を受けたことなどを暴露。記者から今後について問われた宮迫は、亮とともに「2人でできることを模索していく」とコメントした。しかし亮は、個人事務所「株式会社LONDONBOOTS」を設立するなど復帰に奔走していた相方・田村淳とともにコンビを継続。同社と吉本がエージェント契約を交わすという形で再スタートを切った。

 一方、雨上がり決死隊は闇営業騒動以降、コンビでの活動は一切なく、宮迫は個人でYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」を開設し、20年1月29日に謝罪動画を投稿。翌日にはロンブーのトークライブと記者会見の開催が控えていたため、「話題作りでは?」と世間でも賛否両論が飛び交った。

「この時点で宮迫が吉本サイドにケンカを売っているのは見え見えでした。また、これまでも報じられているように、蛍原がコンビの今後について話し合いの場を設けようとするも、宮迫の“ドタキャン”によってなかなか実現しなかったとか。たまに話す機会があっても、『今度こういう仕事をすることになった』といった報告程度で、宮迫は一向にコンビ活動再開について話し合おうとしなかったといいます」(スポーツ紙記者)

 吉本を退社した当初、宮迫のもくろみは、吉本サイドからの“圧力攻撃”を受けることだったようだが……。

「周囲の助言もあってか、YouTubeなど芸能界の掟が通用しないウェブメディアで土俵を作り、吉本の圧力がかかってもそこで情報を発信することで世間から同情を買い、『圧力に屈しない宮迫』という構図を作り出そうとしていたのでしょう。ところが、もはや吉本上層部は契約解消した宮迫には興味を失っていて、圧力をかけるどころか、本人がどんな活動をしているのか把握していないほど放置されているような状態でした。唯一、クレームがあったのは、宮迫が吉本を通さず、芸人に直接YouTubeへの出演オファーをしていたこと。しかし、タレントへの直接オファーは控えるよう注意された後も、警告を無視して同様の行為をしていたことから、『やはり宮迫は吉本を“煽っている”』と業界内からも苦言が寄せられていました」(前出・関係者)

 そんな身勝手な宮迫に、蛍原が“ついていけない”と考えるのは当然のことかもしれない。「コンビ解散は数カ月も前に決まっていたそうですが、どういう形で発表するかについても、宮迫サイドが何かと注文をつけてきたため、かなり時間を要してしまった」(同)という。

 なお、吉本の発表によると、蛍原は引き続き吉本所属のまま芸能活動を継続するとのこと。2人は17日午後8時より、吉本興業のYouTube公式チャンネルとABEMAにて『アメトーク・特別編 雨上がり決死隊解散報告会』を配信するが、果たしてどこまで踏み込んだ話が展開されるのだろうか。