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DaiGoに父親を「みっともない大人」呼ばわりされた不登校YouTuber・ゆたぼん、差別発言問題に持論! “大人”な呼びかけに称賛集まる

 “少年革命家”を名乗る12歳の不登校YouTuber・ゆたぼんが、自身のYouTubeチャンネルでメンタリスト・DaiGoの差別発言問題について持論を展開。視聴者から称賛の声が相次いでいる。

「DaiGoは8月7日、YouTubeで行ったライブ配信内で『自分にとって必要のない命は、僕にとって軽いんで。だから別にホームレスの命はどうでもいい』などと発言し、ネットを中心に批判が続出。12日のライブ配信でも『残念ながら僕を叩いている人よりも、僕は彼らのことを保護してますよ』『なんでかっていうと、税金めちゃくちゃ払ってるから』などと述べ、さらなる炎上を招きました。しかし、14日のライブ配信では一転、黒いスーツにネクタイという出で立ちで登場し、『僕と同じような考えを、ひとりでも減らせるように活動をあらためていきたい』などと謝罪。それでもバッシングが収まる気配はありません」(芸能ライター)

 そんな中、17日にゆたぼんがYouTubeに「メンタリストDaiGoの炎上について」と題した動画を投稿。これまで「死んだらあかん」「命は大事」というメッセージを繰り返し発信してきたゆたぼんは、DaiGoの差別発言について「命を軽く見たり、誰かと誰かの命を比べたり、“どうでもいい命”みたいな発言をするのは絶対におかしいと思うねんな!」「猫が大事なのもわかるけど、だからって、ホームレスの人の命とか、生活保護の人の命を軽く考えたらあかん」と苦言を呈している。

 さらに、慶應義塾大学理工学部を卒業しているDaiGoに対し、「本をいっぱい読んで頭も良くて、学校もちゃんと行ってたのに、こんなこともわからんのかって」とコメント。「偉そうに『学校に行ったほうがIQが高くなる』とか、『学校に行ってたほうが良い』とか言ってたのに、全然説得力ないやんけ! 俺は学校に行ってないけど、そんなふうに人の命を軽く見たりはせえへんで」と、DaiGoの過去の発言を挙げて一蹴しながら、「結局、DaiGoさんは学校で何を学んできたんや。勉強して大学行って、何を学んだんや。いっぱい本を読んで、何を学んだんや」と疑問を投げかけた。

 その一方で、「まぁでも、DaiGoさんはちゃんとYouTubeで謝ってるし」とフォロー。「謝ってる人に対して大人数で叩いたり、石を投げたりするのは、もっとおかしいことやと思う」「そんなことは、みんなもやめような」と呼びかけている。

■過去には、ゆたぼんパパを「みっともない大人」と発言

「DaiGoは、ゆたぼんが沖縄の琉球新報に取り上げられ世間から脚光を浴びた2019年、自身のYouTubeチャンネルでゆたぼんについて言及。イギリス・エジンバラ大学が行ったIQにまつわる研究結果を紹介しながら、『科学的には“学校はいかない”は間違ってる』『学校に通ったほうがIQが上がる』『IQが高いほうが良い人生が歩める』と断言し、ゆたぼんや、“ゆたぼんパパ”こと心理カウンセラーで作家の中村幸也氏の考え方を否定していました」(同)

 さらに、今年4月に行ったライブ配信では、ゆたぼんについては「すごいと思いますよ」としつつも、中村氏については「子どもが話題になったのを上手に使って、『僕はこの子のお父さんです』みたいな感じでSNSでイキっちゃうお父さんは、ちょっと残念ながら……」「お父さんと同い年になって、あんなみっともない大人でいたくないと思っちゃう」などと非難。同氏の活動を「義務教育の間だけ成り立つ“煽りビジネス”」と指摘した。

「このように、“因縁の仲”であるDaiGoとゆたぼんですが、今回、DaiGoへのバッシングを『やめような』と呼びかけたゆたぼんに対し、ネット上では『ゆたぼんの大人な対応に、DaiGoの立場がないな』『今回ばかりは、ゆたぼんに共感』と賛同する声が上がっています」(同)

 差別発言によって窮地に追いやられているDaiGoだが、再び不登校の是非について語ることはあるのだろうか。