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『月曜から夜ふかし』スタッフは「“迷惑YouTuber”と一緒」!? 飲食店絡みの企画に「何様なの?」「見てられない」と視聴者批判

 8月16日に放送されたバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。今回は、ロケを行った番組スタッフの言動が、ネット上で物議を醸している。

 この回では、「ガイロクメシを紹介した件」と題して、同番組で行われる街頭インタビュー(通称:ガイロク)の際に、スタッフが足繁く通う飲食店を紹介。巣鴨や渋谷、浅草といった東京各地のほか、和歌山の飲食店も登場した。

「番組スタッフが実際に店を訪れ、店主らと会話をしたあと、“表彰状”を模したステッカーを店に配布。『店側の自主的な判断』としつつも、店頭にステッカーを貼ってもらうよう、番組スタッフがお願いしていたんです。これについて、MCの関ジャニ∞・村上信五は『これ(貼るのは半ば)強制やね?』、マツコ・デラックスも『いらねえ、これ。これは良くないわ』と苦言を呈していました」(芸能ライター)

 さらに、番組スタッフが店に対して“ダメ出し”するシーンも。まず、巣鴨の食堂では「味噌汁がめちゃくちゃ熱い」と指摘し、やけどする人がいないか、店主に確認。「一生懸命、みなさんフーフーして、お好きな温度にして飲んでもらってます」と答えていた。

「浅草の食堂では、番組スタッフのおすすめメニューである『生姜焼き定食』を紹介しましたが、オレンジが添えられていることについて『正直、なくても大丈夫です』とバッサリ。店主は『別になくてもいいかもしれない』と肯定しつつも、『彩りと昭和感』のために添えていると答え、『正直、大体(のお客さんが)食べていない』とも明かしていました」(同)

 このダメ出しについても、マツコは「ありがたく頂きなさいよ!」とあきれたような反応を見せ、「大事ですよ、彩りは」とフォロー。ネット上にも「オレンジいらないとか、ひどいこと言うね」「お世話になってる店にダメ出しするとか、何様なの?」「スタッフの個人的な意見なんて聞いてないよ……」など、スタッフの言動に疑問を持った視聴者の声が寄せられた。

「『夜ふかし』は7月26日放送回で、『誰もやらなかった調査をやってみた件』という企画を実施。この中では、たこ焼き店の店主に千枚通しではなく“まち針”を使ってもらったり、ピザ屋の店員に“つけ爪”を付けてピザ生地を作ってもらったりしていましたが、この企画にも、視聴者から『何が面白いのか全然わからん。店もよく協力してくれたな』『やってることが“迷惑YouTuber”と一緒』『店の人がかわいそうで見てられなかった』などと批判を受けていました」(同)

 何かを面白く“イジる”姿勢こそが、同番組の魅力であることは確か。しかし、視聴者が不快感や違和感を覚えるようなイジり方は避けてほしいものだ。