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Sexy Zone・中島健人&小芝風花主演『彼女はキレイだった』、視聴率イマイチも“ネットは大盛況”!? 難点は「あの女優」の演技力か

 Sexy Zone・中島健人と小芝風花がダブル主演を務める連続ドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)の第7話が8月24日に放送され、世帯平均視聴率は7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。数字的にはいまひとつではあるものの、ネット上はヒロインとライバルの行動をめぐって議論が白熱しているようだ。

「同作は、2015年に大ヒットした韓国ドラマのリメーク版で、初恋をテーマにした“すれ違いラブストーリー”。昔は優等生の美少女だったものの、今や無職の冴えないアラサー女子となった佐藤愛(小芝)と、太っちょ少年からクールなイケメンエリートに成長した長谷部宗介(中島)、さらに宗介に想いを寄せる愛の親友・桐山梨沙(佐久間由衣)、愛と宗介の同僚で、愛に惹かれている樋口拓也(赤楚衛二)のいびつな四角関係が見どころです。視聴率は初回から7.6%と振るいませんでしたが、東京オリンピック期間中に放送された第4話では、さらに4.8%まで下落。最新話で再び7%台まで回復しましたが、2ケタ台には程遠い状況です」(芸能ライター)

 第7話では、宗介が“幼なじみの愛”だと思い込んでいた人物は、彼女の親友の梨沙であることを知り、同僚の愛こそが、長年再会を夢見てきた相手であると気づく。また、愛も宗介が自分の正体に気づいたことを知り、ようやく2人の気持ちが通じ合うことに。クライマックスではキスシーンも描かれ、視聴者にとって大興奮の展開となった。

「第1話で愛に頼まれて身代わりとなり、愛のふりをして宗介に会いに行った梨沙ですが、その後も愛に黙って宗介に会い続けた結果、彼に恋心を抱くように。愛と思い込んでいる宗介は梨沙に優しく接するものの、子どもの頃と変わってしまった愛に徐々に違和感を抱き始め、第6話で梨沙から“初恋の相手”だと告げられても、そこまでなびく様子はありませんでした。さらに第7話では、梨沙が本物の愛ではないことに気づいた宗介から、『君は誰なんだ?』と詰問されて散々な状況に……。ネット上では、そんな梨沙を不憫に思った視聴者から『梨沙の当て馬ぶりがかわいそう』『好きな人からこんな対応されたら地獄』と同情する声が集まっていました」(同)

 一方、イケメンに成長した宗介に引け目を感じ、梨沙に自分のふりをするよう頼んだ愛だが、梨沙が宗介と会っていることに気づくと、愛は梨沙を避けるようになってしまう。そんな愛の冷たい態度には「愛もフォローしなよ。自分勝手だよ」「これ、愛は完全な被害者じゃないでしょ」と厳しいツッコミが相次いでいる。

「理沙を擁護する声が上がる中、彼女は愛が大切にしていた宗介との思い出の“パズルのピース”を盗み、『宗介が大切にしてくれてる昔の思い出は、私にとっても大切なものなの』と嘘をついていたため、『パズルまで盗んだんだから、嫌われて当然』『立場を利用し続けていたのは梨沙の方』という意見も。回を追うごとに、ネット上では“愛派”と“梨沙派”の議論が白熱しています」(同)

 そういった視聴者の盛り上がりが影響してか、Twitter上では「友だちに勧められて6話から見始めたら、はまっちゃった」「途中から見たけどめっちゃ面白い。1話から見直す!」という声も目立つ。

「海外ドラマのリメークが多い昨今のドラマ界ですが、大失敗するケースも少なくありません。そのため、『彼女はキレイだった』に関しても、放送前に原作ファンから『安易にリメークするのはやめてほしい』『舞台が韓国だから成立する話なのに』などと苦言が相次ぎました。ただ、今や『韓国版と違った面白さがある』『韓国版も日本版、どっちも大好き』という声は多く、広く受け入れられている印象。難点を挙げるとすれば、愛の同僚・須田絵里花役で出演しているフリーアナウンサー・宇垣美里の演技が『大根すぎる』として、不評なことくらいでしょうか……」(同)

 視聴率はイマイチながら、評判は上々の『彼女はキレイだった』。最終回へ向けて、さらなる注目度の上昇も期待できそうだ。