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日曜劇場『TOKYO MER』第9話、視聴率過去最高タイ15.0%獲得も……“主人公の妹”の言動が「ひどすぎ」「シラけた」!?

 鈴木亮平が主演を務める日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の第9話が8月29日に放送され、世帯平均視聴率は15.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。前回14.5%より0.5ポイント増え、番組最高タイとなったが、ある登場人物の行動がネット上で物議を醸している。

 都知事の命令で新設された救命救急チーム「TOKYO MER」の活躍を描く同作。第9話では、東京都渋谷区にある外国大使館の地下駐車場で、消火用の二酸化炭素が噴出する事故が発生し、MERに出動要請が。それと時を同じくして、都知事・赤塚梓(石田ゆり子)は持病の心臓病が悪化し、倒れてしまう。

 MERは大使館の許可なく救助活動が行えない状況にあったが、病床の赤塚の指示で大使館スタッフを説得し、救出活動を開始。しかし、その途中で発生した火災により、MERのチーフドクター・喜多見幸太(鈴木)と、レスキュー隊の隊長・千住幹生(要潤)が二酸化炭素の充満する地下に閉じ込められてしまう……という内容だった。

「その後、事態が悪化したことで大使館サイドが再びMERとレスキュー隊の立ち入りを禁止。さらに、MERを解体しようと画策している厚生労働大臣・白金眞理子(渡辺真起子)と、同省の医政局長・久我山秋晴(鶴見辰吾)が『国際問題になる』として撤退を命令しましたが、赤塚が全権を任せた危機管理対策室室長・駒場卓(橋本さとし)は、彼らの妨害を振り切って救助活動を行うように指示。負傷者と共に自力で脱出してきた喜多見と千住を救出し、今回も“死者ゼロ”を達成しました」(芸能ライター)

 終盤には、第8話で厚生労働省に喜多見の過去について“虚偽の報告書”を提出したMERドクターで厚生労働省の官僚・音羽尚(賀来賢人)が、白金と久我山に詰問されることに。この際も、音羽は喜多見の過去を隠したが、その後、久我山は喜多見の妹・涼香(佐藤栞里)と接触し、「音羽のために真実を話してほしい」と説得。涼香はそれを承諾し、喜多見がテロリストを助けて投獄されていた事実を明かしたところ、マスコミにリークされて「MERチーフに逮捕歴」というニュースが日本中に流れてしまった。

「この展開について、視聴者からは『おいおい、涼香は何やってんの!?』『音羽先生の努力を一瞬でムダにした……ひどすぎる』『若い女の子は純粋だから、あっさりだまされるってパターン。楽しく見てたのに、シラけた』などのツッコミが続出。しかし、第8話で喜多見は、真実を報告しようとした音羽の味方をするよう涼香に頼んでいたこともあって、『涼香は喜多見に言われたことを守っただけ』との見方もあります。それでも多くの視聴者は、涼香があっさりと兄の重大な秘密を暴露したことに、疑問を抱いてしまったようです」(同)

 さらに次回予告では、ついに“死者1名”が出てしまうことが明らかに。ネット上では「誰が亡くなるのか?」と“予想合戦”が繰り広げられており、次回も急展開から目が離せなくなりそうだ。