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ジャニーズWEST・重岡大毅『#家族募集します』に「こんなシェアハウス住みたくない」の声も!? 登場人物の“自由奔放な言動”に賛否

 ジャニーズWEST・重岡大毅主演の連続ドラマ『#家族募集します』(TBS系)。9月10日に第7話が放送されるが、ネット上では第6話で描かれた登場人物たちの“失礼すぎる行動”に賛否が飛び交っている。

 同作は、妻に先立たれたシングルファザーの赤城俊平(重岡)が、幼なじみの小山内蒼介(仲野太賀)、ひとりで娘を育てる小学校教師・桃田礼(木村文乃)、子持ちの売れないミュージシャン・横瀬めいく(岸井ゆきの)とともに、小山内が働くお好み焼き屋「にじや」の2階で子育てをしながら共同生活を送る物語。公式サイトでは「新時代のホームドラマ」と謳っており、脚本は俳優としても活躍するマギーが手がけている。

 3日に放送された第6話では、突如「久しぶりに恋してみっかなあ」と言い出しためいくが、その翌日に路上ライブ仲間の神林ナオト(King Gnu・井口理)と偶然再会。運命を感じてその気になっためいくは、早速「にじや」のメンバーに「本日、私、恋の予感がありました!」と報告し、6歳の息子・大地(三浦綺羅)には「ママが新しいパパ連れてきたら、どうする?」「大地にもし、新しいパパができるとして、どんなタイプでも選べるとしたら、どんな人がいい?」などと質問し、「わからない」と困惑させた。

 後日、ナオトを「にじや」に誘っためいくは、なぜか、俊平たちシェアハウスメンバーを“実の家族”であると紹介し、全員で食卓を囲むことに。呆気にとられるナオトに対し、家族のフリをする礼たちは「現在の収入は?」「先々の将来設計はどう考えてる?」などと質問攻め。その後、めいくは、蒼介や礼に「私が(恋愛で)次のステップに進んでいいかどうか、(ナオトを)見極めて」「本気になっていいかどうか、みんなに(ナオトを)審査してもらいたい」とお願いする……という展開だった。

 ネット上では、「シングルマザーでも恋がしたいっていうめいくに共感した」という声や、序盤で亡き妻を思い涙する重岡の演技には「もらい泣きした」「重ちゃん、演技うますぎだよ」と称賛の声が上がったが……。

「一方で、登場人物たちの言動に対し『子どもの前で自分の恋バナする親とか考えられない。子どもがおとなしいだけにかわいそう』『初対面の人に失礼な質問攻めをする『にじや』の大人たちに、イライラを通り越して腹が立ちました』と否定意見が噴出。また、『家族もどきの関係が気持ち悪い』『こんなシェアハウスに子どもと住みたくない』と不快感を示す視聴者もおり、賛否両論が飛び交っています」(芸能ライター)

 なお、第6話の世帯平均視聴率は6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第5話の5.4%よりも1.0ポイント上昇したが、依然として低空飛行が続いている。

「第6話で、周囲に“ナオトをみんなに審査してほしい”と頼んでいためいくですが、直後には礼に『私たちは人を好きになる前に、この人はパパとしてふさわしいかどうかって考えて、審査してからじゃないの恋愛できないの?』と矛盾する発言を繰り出しました。かと思えば、“すべては息子の本音を聞き出すための芝居だった”とほのめかすなど、自由奔放なめいくの言動に振り回される『にじや』メンバーの様子が描かれ、ネット上では『めいくの言動に一貫性がなくて意味がわからなかった』という声も。同作は以前から、『主人公以外のキャラクターが掴みづらくて、感情移入できない』という不満の声が一部で上がっていましたが、特に、礼やめいくといった女性キャラの言動に『理解できない』という声が目立ちます」(芸能ライター)

 第6話では、礼と別居中の夫(橋本淳)が登場し、正式に離婚が決定するシーンもあったが、礼が離婚を決意した理由について、ネット上では疑問の声も上がっている。

「礼は、自由奔放なめいくに刺激を受け、夫との結婚生活よりも『にじや』での生活を選んだようですが、娘・雫(宮崎莉里沙)は父親との生活を望んでいただけに、『娘の気持ちは無視かよ』『娘のためにも、絶対離婚しないほうがいいでしょ』『こんな良い旦那を捨てて、なぜ『にじや』の人たちと暮らしたいのか理解に苦しむ』という視聴者も。視聴者の目には『にじや』の共同生活が魅力的に映っていないということでしょう」(同)

 第7話以降、多くの視聴者の共感を得られるだろうか。