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伊集院光、ラジオ欠席は“夏休み”ではなく「“謹慎”に近い」!? 女子アナへの“パワハラ疑惑”報道に、業界内からは称賛の声も

 TBSラジオの“顔”として活躍するタレント・伊集院光の“パワハラ疑惑”が、9月16日発売の「女性セブン」(小学館)で報じられた。毎週月~木曜日の午前中に同局で生放送されているレギュラー番組『伊集院光とらじおと』で、2017年10月から共演してきた元TBS・新井麻希アナウンサーに対する問題発言が、自身の出演休止や新井アナの降板につながったという。これまでマスコミ業界で伊集院に関するネガティブ報道はほぼ皆無で、業界人からは憧れられる存在だったが、同記事には一部の業界関係者から「よくやってくれた!」と称賛の声が相次いでいるようだ。

 記事によると、同番組で月曜アシスタントを務める新井アナは、以前から番組内でのトークをめぐって、伊集院から厳しい“指摘”を受けてきたとのこと。近頃は、パワハラと見られても仕方ない言動もあったようで、8月23日には、「いま新井は降板スレスレのラインだからな!」と、怒鳴りつけていたのだという。

「結果、伊集院の言動に耐えられなくなった新井アナは、翌週の30日から2週にわたり、“夏休み”で番組出演を休止。一方の伊集院も新井アナと入れ替わるように、9月13日から2週間の“夏休み”で『らじおと』を欠席することに。毎週月曜深夜の生放送レギュラーラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(同)も、13日は録音放送となりました」(スポーツ紙記者)

 「セブン」には、「TBSは状況の改善に当たっている」という記述もあることから、どうやら伊集院への措置は、「夏休みというよりも“謹慎”に近い」(同)との見方もあるようだ。一方で新井アナは13日、『らじおと』で伊集院の代打を務めたタレント・ふかわりょうとともに番組に出演。エンディングで「次週で卒業」すると突然発表した。

「この時、ふかわが驚いた様子で『そんな大事なこと、今日言わないでよ。伊集院さんの前で言ってよ』『大丈夫? 伊集院さんに嫌われてた?』と問いかけると、新井アナは『嫌われてはない』と笑いながら、9月27日が改編のタイミングとなるため、その前に卒業すると説明。しかし、4年以上も番組共演をしていながら、伊集院に“最後のあいさつ”もなく降板するという流れに、関係者からも『違和感しかない』といった声が続出していました」(同)

 なお、「セブン」の取材に対し、伊集院はパワハラ疑惑を否定するも、一方の新井やTBSラジオ側は特に否定せず。そんな中、過去伊集院の番組制作に関わった業界人からは、「ついに記事が出た」と称賛の声が出ているのだという。

「長年深夜ラジオのパーソナリティを務め、現在も第一線で活躍する伊集院だけに、それこそ『伊集院に憧れて』制作会社に入社する若者も多いんです。しかし、やはり当人の“パワハラスレスレ”な言動によって、番組から離れたり、会社も辞めてしまったという人間は、実は両手で数えきれないほど。伊集院の番組作りに対する熱意や才能は誰もが認めているため、これまで許されてきた部分もありますが、いつこの状況が世に出てもおかしくないレベルではあったんです」(芸能プロ関係者)

 新井アナは9月20日の番組内で「最後のあいさつ」を行うことが予測される。27日放送回で“夏休み”から復帰する伊集院は、今回の報道について、番組内でいったい何を語るだろうか。