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King&Prince・永瀬廉&平野紫耀、「ベストジーニスト」同時ノミネートにファン歓喜も……嵐・松本潤や平野に「イメージない」疑問の声も?

 日本ジーンズ協議会が主催する「第38回ベストジーニスト2021」の「一般選出部門」のノミネート者が9月17日に発表され、その顔ぶれにネット上では好意的な声が相次いでいる。

 同部門は昨年まで、一般消費者が公式サイトから男女各1人ずつ自由に投票でき、締切後に男女それぞれの“ベスト10”が発表されるシステムだったが、今回から流れを大幅に変更。今年はネットやSNSを通じてランダムに選ばれた10代~50代の2,000人の中から、“もっともジーンズが似合う有名人”を独自にヒアリングした上で、ノミネート者を決定したという。

 それによって選出されたノミネート者は、男性はEXITの兼近大樹、King&Princeの永瀬廉と平野紫耀、嵐の松本潤、さまぁ~ずの三村マサカズ、俳優の横浜流星の6人。女性は新木優子、池田美優、滝沢カレン、中村アン、山本美月、米倉涼子となっており、今月末まで一般投票を受け付けている。

 なお、昨年の男性部門1位は、31万4,338票を獲得した歌手のジェジュン。2位にはジャニーズJr.・Travis Japanの中村海人、3位は同じくジャニーズJr.から、なにわ男子・高橋恭平、4位にSnow Manの宮舘涼太、5位には永瀬が続いた。さらに、投票締切前に“中間発表”として公開されたトップ10には、この5人のほかに元ジャニーズJr.で現在は7ORDERとして活動する森田美勇人、ジャニーズJr.・Aぇ! groupの正門良規と末澤誠也、SixTONESの高地優吾と、ジャニーズ勢が数多くランクインしている。

「近年、同アワードには、上位にジャニタレが複数ランクインしており、世間からはファンによる“組織票”が疑問視されてきたため、事態を見かねた主催者側がテコ入れに踏み切ったのではないでしょうか。その結果、ジーンズ姿の印象が強い三村や、非ジャニーズの兼近や横浜もノミネート。ネット上では『一般の方からすると「誰これ?」って感じだったから、運営が手を打って賞の権威が保たれて良かったね』『これこそ、日本ジーンズ協議会が望んでいた形では?』と好意的な声が相次いでいます」(芸能ライター)

 また、“しょうれん”の愛称でファンに親しまれている平野と永瀬の同時ノミネートに対し、「6人の中に、キンプリが2人も入るなんてすごい!」「しょうれん揃ってノミネートは感慨深い」と喜びの声が相次いでいる。特に永瀬は「1日に何度も洋服を着替える」と明かすなどファッションへのこだわりが強く、Jr.時代からジーンズを収集していることも知られているため、ノミネートには多くのファンが納得しているようだ。

「一方で、平野に関しては『ジーンズのイメージないし、本人もそんなに穿かないって言ってた気がする』『平野ってジーンズ好きだっけ?』と疑問の声も散見されます。それは松本も同様で、『潤くん最近、あんまりジーンズ穿いてない気がするけど』『なんで松潤?』という声が噴出。ただ、選考基準はあくまでも“もっともジーンズが似合う有名人”であり、本人がジーンズを愛用しているかどうかは問われていない。とはいえ、捉え方によっては“ジャニーズファンによる人気投票”といったこれまでの悪習から、まだ抜け出せていないようにも見られかねません」(同)

 これまで「投票に熱心なのはジャニーズファンばかり」「AKB48総選挙のジャニーズ版みたい」などと一部から揶揄され、ジャニーズ事務所と日本ジーンズ協議会の“癒着”までうわさされていた同アワード。投票の流れが大きく変わったことで、意味のあるアワードとなるだろうか。