• 日. 12月 22nd, 2024

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お笑い第7世代、“顔”で見る運勢ランキング! EXITは「ますます活躍」、霜降り明星は「運気が停滞」!?

 いい運勢も悪い運勢も、すべては「顔」に表れている!? 顔立ちや表情から性格、気質、才能を見抜く「観相学」を用いた占いを行う岡井浄幸氏に、今ノリにノッている芸能人の運勢を徹底鑑定してもらいました!

勢い落ちた“お笑い第7世代”、もう一度ブレークできる?

 2019年ごろから人気を集めた「お笑い第7世代」。若手お笑い芸人たちを総称する言葉としてメディアで使われ、19〜20年頃は冠番組まで放送されていたものの、最近は見かける機会が減った人も……。

 そこで今回は、「お笑い第7世代」の中でも特に人気を集めていた、霜降り明星、四千頭身、宮下草薙、EXIT、かが屋の5組について、岡井先生に顔からわかる「再ブレークの可能性が高いコンビ・トリオランキング」を発表してもらいました!

第1位:EXIT

 人の相性というのは、違うお顔同志のほうが良いのですが、EXITはそういう面から見ても関係性が良く、第1位としました。2人とも額が広いので仕事力や運気が強く、肌のハリとツヤからも、今後もまたブレークするものと思います。

 活躍を表す眉も太さと長さがあり、さらには鼻の形からも、健康運や金財運に恵まれる相が見える2人。唇の大きさや口角のラインなどからは、個性を魅力的に演出できる頭の良さと、多くのファンを大切にすることがうかがえるので、引き続き安定的に支持されるでしょう。

 感性派のりんたろー。さんと、知性派の兼近大樹さんの絶妙なバランスだけでなく、底抜けに明るい芸風などからも、運の良さが見えます。力強さがあふれ出ており、今後ますます活躍を飛躍させるはずです。

第2位:四千頭身

 四千頭身の3人は、今後の仕事力や運気が額の形に表れています。今現在だけでなく、将来に向けても輝きが見えるので、さらに幅広く活躍するでしょう。

 3人とも眉の形に違いはありますが、それぞれの持つ個性が生かされ、しっかりと役割分担できていることがわかります。また、それぞれが明るくポジティブなので、個性を高め合うことができて、うまくバランスを保っているのでは。

 四千頭身のみなさんは情報通なので、人が気づかないことを見つけるのが得意だと思います。また、3人とも優しい愛情をお持ちなので、今後もたくさんのファンを楽しませてくれるでしょう。

第3位:宮下草薙

 宮下草薙の2人に共通して見える素晴らしい特徴は、何といっても“人の良さ”。どちらのお顔からも、明るさや対応力が見えてきます。自然な形でリアクションができるので、好感を持たれる運の強さもお持ちのようです。

 ものの見方や感じ方も、草薙航基さんは知性派、宮下兼史鷹さんは感性派でバランスが良い。お互いを高め合い、さらにいいものを創造することへとつながります。また、2人ともあまり現実派ではなくロマンテイストで、どちらかというと大らかなところがあるので、息の長い活躍ができそう。

 一方で、2人の眉の形や濃さなどを拝見しますと、良い時と悪い時の波があるようです。眉を指圧したり、もう少し濃く長めに描くことで、安定的に活躍できるでしょう。

第4位:霜降り明星

 霜降り明星は相性がとても良いと思いますし、それぞれの額の形などからも、頭脳明晰で頭のキレの良い方々だとお見受けいたました。

 粗品さんのエネルギッシュで突っ走るタイプと、せいやさんの安定的に人を引きつけていく魅力が、うまく合わさっているのですが、今現在は運気が停滞し、苦悩のあとが見えます。

 また、2人の眉の形や毛の色ムラ、額の輝きなどからは、調子の良い時と悪い時が常にスイッチングするような波があり、行動にもムラがあるよう。もっともっと活躍できる方々なのに、ご自身の本気が発揮できないと感じているかもしれません。

第5位:かが屋

 かが屋の2人は、お顔の輪郭から見て賀屋壮也さんがリーダータイプなのに対して、加賀翔さんが参謀タイプ。お互いに同志でありながらも、それぞれの特性をうまく生かされているところに、相性の良さが見て取れました。お顔のパーツを見ても、足りないところを補い合っているようです。

 ところが、今の2人は額のツヤが失せていることが気になります。眉に関しては太くて長いので、本来ならば実力を持続できるはずですが、加賀さんは眉が薄すぎることや、鼻筋の凹凸、ホクロなどから、健康に注意が必要。

 賀屋さんも、無理をしすぎると体力や免疫力が下がるので、鼻のマッサージをして肉付きをよくできれば、健康運も上がるでしょう。2人とも健康に気をつければ、活躍の機運は高まっていくものと思われます。

岡井浄幸(おかい・じょうこう)
共立女子大学家政学部食物学科卒業後、明治乳業中央研究所、財団法人国際科学振興財団などを経て、2006年より「嘉祥流観相学会」導主である藤木相元氏に師事し、修行開始。07年には、高野山真言宗にて得度。現在、一般社団法人「嘉祥流観相学会」代表理事・大導師として、観相学、姓名学、開運脳メイクのアドバイス、およびアドバイザーを養成中。企業などでの講演、テレビ、ラジオ等にゲスト出演等を行う。

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