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ジャニーズ事務所、『紅白』本命は「なにわ男子ではなくジャニーズWEST」!? “出場枠減少”の可能性を、関係者が指摘

 大みそか放送の『NHK紅白歌合戦』をめぐり、例年話題になる“ジャニーズ枠”について、業界内では「昨年いっぱいでグループ活動を休止している嵐の穴埋めとしてどのグループが出場するのか、予想合戦が繰り広げられている」(音楽業界関係者)という。NHKは11月に全出場歌手を発表する見込みで、嵐に代わり、12日にCDデビューを果たす7人組グループ・なにわ男子の初出場が濃厚とみられているようだが……。

 2018年10月に結成されたなにわ男子は、関西ジャニーズJr.の筆頭としてドラマや映画、バラエティ、CMなど、多くの場で活躍。業界内外から「次期デビュー候補」として目されていた中、今年7月28日の「なにわの日」に行われた全国アリーナツアー『なにわ男子 First Arena Tour 2021 #なにわ男子しか勝たん』の横浜公演で、同11月12日にジェイ・ストームからCDデビューすることが発表された。

「デビュー前から目覚ましい活躍と人気ぶりで、当然今年の『紅白』出場者候補として名前が浮上しています。ただ、ジャニーズ事務所としては、そこまでなにわ男子の出場を推していないようで、現時点では『内定』や『当確』といった報道も出ていません」(レコード会社関係者)

 昨年は、嵐、関ジャニ∞、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、King&Prince、SixTONES、Snow Manと、過去最多となる7組の出場が予定されていたが、Snow Manはメンバーの宮舘涼太が新型コロナウイルスに感染したため辞退。その結果、“ジャニーズ枠”は6組となった。今年はグループ活動休止中の嵐が出場しないと考えると、新たなグループが彼らの枠を埋めることは既定路線だったというが……。

「業界内ではなにわ男子の出場が有力視されていますが、むしろジャニーズサイドの本命は、14年にデビューしたものの、まだ『紅白』には出場できていないジャニーズWESTだといわれています。7人組のWESTは、4月23日にデビュー7周年を迎え、今年はグループにとって記念すべき年でもありますから、周年祝いとして出場させる可能性はありますし、事務所としては、昨年時点から『嵐の穴埋めはWEST』と考えていたのかもしれません。なにわ男子にしても、先輩グループを差し置いて初出場することは、少なからず避けたいところでしょう」(同)

 また、今年は“ジャニーズ枠”の減少も懸念されているようだ。

「今年デビュー10周年のKis-My-Ft2は『出場安全ライン』と見られているものの、Hey!Say!JUMPや関ジャニ∞は、過去にも『紅白卒業候補』とささやかれてきましたから、今年、ジャニーズの出場枠が減る可能性もあります。いずれにせよ、NHKとジャニーズによる駆け引きはすでに最終段階を迎えているでしょうから、間もなく“当確グループ”が判明するでしょう」(芸能プロ関係者)

 果たして正式発表の際には、どのグループのファンが歓喜の声を上げることになるだろうか。