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テレ朝・玉川徹氏、小室さん母の金銭トラブル報道に“弁明”! 「偽善者ぶるな」「逃げるな」の声

 10月27日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)において、テレビ朝日局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が発言した内容に、ネット上で批判が集まっている。秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんが小室圭さんと結婚したことに関連して、過去のマスコミ報道に関してコメントしたが、「今さら言うな」「逃げるな、玉川」「偽善者ぶるな」など、厳しい声が飛び交っているのだ。

 昨日26日、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんが小室さんと結婚し、2人で記者会見に臨んだ。眞子さんは、小室さんの母親と元婚約者をめぐる、いわゆる“金銭トラブル”の対応や小室さんの留学に関して、小室さんの独断ではなく、むしろ眞子さん自身が主導してきたと明言。小室さんの母親の元婚約者に対しては、今後も小室さんが対応していくことも明かした。

 この日の放送では、昨日の会見を振り返り、玉川氏が「今回、眞子さまが(複雑性)PTSDになられたということのそもそものきっかけ自体は、一部の雑誌によって“作られた問題”だと僕は思っている」と断言。その背景として、「あたかも小室さんのお母さんが『借金をしていた』ということが事実として独り歩きしているが、当初から借金かどうかわからないわけです、そこは」と指摘した。

「続けて、『貸した、と言っているのはあくまで婚約者の方がそう言っているだけで、双方の話を聞いて、小室さんがそのあと28ページのああいうふうなものを出して、あれを読んでも、借金であったというふうに断定できるようなものは何もない』ときっぱり断言。いわゆる小室文書にも理解を示し、小室さんを擁護する姿勢を明示しました」(芸能ライター)

 さらに、「だから(この問題は)借金問題じゃなくて金銭トラブルとしか言えない」としたうえで、「そういうふうな形で“作られた問題”だという……なんのために作ったかというと、雑誌を売るためだったと思うんですけど、僕が残念だったのは結局、テレビも乗っちゃった」と、週刊誌を非難しつつ、テレビマンとして反省の素振りを見せていた。

 そもそも、小室さんの母親に金銭トラブルがあると週刊誌に報じられたのは、婚約内定会見から3カ月後の2017年12月。宮内庁はその後、婚約の延期を発表。そこからマスコミのスクープ合戦が続き、中には中学・高校の同級生が、小室さんらによるイジメを苦に、高校を中退していたという報道もあった。

 玉川氏は、金銭トラブルについてなおも「僕はこの問題、やりたくなかった、個人的には。今だから言うけど」と話し、「でも、やらざるを得ないと。番組でやるということであれば。それは違うんじゃないですかということを、ずっと僕は言い続けなきゃいけないと思ってやってきました」と、ワイドショーに身を置く人間としてのジレンマまでも告白。

「最後に、『だけどこれは、そもそもは“作られた問題”だったんじゃないかって、いまだに僕は思っています』と、またしても“作られた問題”というワードを持ち出していました。こうした弁明に対して、視聴者からは批判が集中。『今頃やりたくなかっただの。あなたも攻撃した側の一員。ズルいわ』『自分だけ逃げるなよ、玉川』『これだけ卑怯な偽善者もなかなかいねえ』『今言わないで会議とかではっきり言うべきだった。立場的にも言えるでしょ。それってイジメの傍観者と一緒の思考』『悔しかったらフリーになれば?』など、ネット上に厳しい声が続出しています」(同)

 この4年間、国民の心は晴れないままだったが、玉川氏の発言は、それを上回る衝撃を視聴者に与えたようだ。今後、『モーニングショー』で小室さんに関する報道はみられるのだろうか。
(後藤壮亮)