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人気YouTuber・ヒカルが「正念場を迎えてる」!? 「中途半端」「勢いがない」……歌手活動に伸び悩みの指摘

 メインチャンネルの登録者数が458万人を誇る人気YouTuber・ヒカルが10月23日、「このチャンネルとネクステのこれからについて」と題した動画を公開。「すごく大事なお知らせ」と切り出し、2つの新チャンネル開設を報告した。

 これまで、個人の企画動画のほかに、ヒカルがリーダーを務める男性YouTuberグループ・NextStage(以下、ネクステ)の動画や、自身の“歌ってみた”動画をすべてメインチャンネルで公開していたヒカル。今回の動画では、新たにネクステに特化したチャンネル「Next Stage(ネクステ)」と、歌ってみた動画に特化した「Hikaru(歌チャンネル)」を立ち上げたことを告知し、今後は既存のサブチャンネル「Hikaru Games」と合わせて4つのチャンネルを運営していくそうだ。

 その理由の一つとして、ヒカルは「歌ってみた動画だけ再生数が少なかったりとか、あとネクステもちょっとだけ再生数落ちたりするときもあったり」することから、再生回数にバラつきが出てしまい、メインチャンネルの「見栄え良くない」と説明。新チャンネルの再生数は「初速は減ると思う」と予想しながらも、将来的に再生数や、“急上昇ランキング”への入りやすさ、動画の評価は「全部上がると思ってる」と語り、最後に視聴者に向けて新チャンネルへの登録を促した。

 なお、11日公開の歌ってみた動画「怪盗 / back number 歌ってみた【ヒカル】」は27万回再生(27日午後2時現在、以下同)なのに対し、翌日公開されたタレント・宮迫博之とのコラボ動画は約115万回再生を記録。ほかの歌ってみた動画の再生数を見ても、ヒカルほどの人気YouTuberにしては伸び悩んでいるようだ。

 加えて、現時点でネクステのチャンネル登録者数が38.8万人なのに対し、歌チャンネルの登録者数は17.4万人。こちらも数字の差が際立つ状況となっている。

「ネット上では、以前からヒカルの歌ってみた動画の再生回数について『勢いがない』と話題になっていて、これをネタに揶揄するアンチも目立ちました。そのせいもあってか、ヒカルは歌い手として消極的な姿勢や、自身がプロ歌手でないことを強調するような発言も目立ち、一部ファンからは『歌手活動が中途半端』『歌にあんまり本気出してないように見える』といった声も散見されます」(芸能ライター)

 先月26日に人気アーティスト・優里のYouTubeチャンネルで公開されたコラボ動画でも、ヒカルは自身の歌ってみた動画について「あれは過去」「俺、ミックスボイスって言われてるから。プロのミックスボイスじゃなくて、逆の……」と自虐的な発言を連発し、「(プロのアーティストを前にすると)このレベルには絶対いけないなっていう境界線がある」と、本音を吐露していた。

「とはいえ、ヒカルは今年1月に5人組男性グループ・Da-iCEの花村想太との音楽ユニット・UPSTART(アップスタート)として、エイベックスからメジャーデビューを果たしています。自身の実力不足を強調するような発言は、謙虚で好感を持てるかもしれませんが、メジャーデビュー済みのプロの発言として、疑問を持つファンがいてもおかしくないでしょう」(同)

 また、ヒカルは自身の活動だけでなく、宮迫博之や手越祐也をはじめ、コンサルタント的な立場から、芸能人のYouTubeチャンネルを多数サポートをしてきたことでも知られている。くだんの優里とのコラボ動画でも、“再生数が伸び悩んでいる”という優里のチャンネルに対して「1本1本(の動画)が、ちょっと雑になってる」などと助言していた。

「新型コロナウイルス感染拡大の影響により、昨年からYouTubeチャンネルを始める芸能人が急増。それに伴い、ヒカルにコンサルを頼む芸能人も増えているようですが、ネット上には『ヒカルくんこそ正念場を迎えてるのでは?』『芸能人にアドバイスしている場合じゃないと思う』などと心配する一部ファンも見られます」(同)

 チャンネルを細分化させることで、結果的に「伸びる」と豪語したヒカルだが、果たして……。