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徳光和夫の“セクハラ発言”をめぐり、息子・正行にも批判が飛び火!? 「たかがYouTube」のコメントに「親子揃って時代錯誤」の声

 ニュースサイト「週刊女性PRIME」が11月10日、フリーアナウンサー・徳光和夫の息子でタレント・徳光正行のインタビュー記事を掲載した。父・和夫は現在、YouTube上での“セクハラ発言”をめぐってネット上で批判を浴びているが、これに関連して取材に応じた正行は「父の件については言葉狩りのような感じ」などと語っており、「結果的に親子ともども“炎上”している」(芸能ライター)という。

 事の発端は、10月30日に浅草キッド・水道橋博士のYouTubeチャンネル「水道橋博士の異常な対談 ~Dr.Strangetalk~」で公開された動画に出演していた和夫が、「この間(お笑いタレント・明石家さんまに)お目にかかった時、本当に若々しかったですね。まだ、AKBの1人や2人は妊娠させられますよ」とコメントしたこと。11月8日までに当該部分は動画から削除されたが、ネット上では今もなお「AKB48のメンバーに対して失礼」「とんでもないセクハラ発言」などと問題視されているのだ。

「そんな中、『週刊女性PRIME』の取材に応じた正行は、『まず、“坂道グループ”ファンの僕からしたらありえない発言ですね』と、自身がAKBなど“48グループ”の公式ライバルとされる坂道グループのファンであることに触れながら、和夫の発言を非難。一方で、『ただ、今回の父の件については言葉狩りのような感じになっているという印象』との見解を示しています」(同)

 正行はさらに、「たかがYouTubeでの発言じゃないですか。これがNHKや民放、たとえば父が出ている『路線バスの旅』といった場でしたら問題かもしれませんが、YouTubeというのは“視聴者が選択して見るメディア”ですよね」と、和夫がレギュラー出演する『路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日系)を挙げながらコメント。現在80歳の和夫はネットニュースも見ないため、今回の炎上にも気づいていない可能性があると指摘し、「今さら後付けで生まれたコンプライアンスという考え方に迎合することはないと思いますね」と、息子目線で意見している。

「しかし、ネットユーザーからは『YouTubeだったら何を言っても良いってことはない』『坂道グループのファンだからありえない、って何? 今回のセクハラ発言は、AKBや坂道グループに向けた言葉だから炎上してるわけじゃないんだよ』『後付けで生まれたコンプライアンスって言うけど、無配慮な人間の発言に傷ついていた人は昔からいたはず』『親子揃って時代錯誤』といった苦言が寄せられ、正行に批判が“飛び火”しています」(同)

 “NHKや民放の番組での失言なら問題”などと語った正行だが、これまで、『路線バスで寄り道の旅』で和夫の発言がネット上で物議を醸した例は少なくない。

「例えば、2016年9月にタレント・熊田曜子がゲスト出演した回では、育児中の彼女が搾乳のため席を外す際に『チャイを飲んで待っててください』と告げたのに対し、和夫が『母乳も飲みたかった』と発言する場面が放送され、視聴者は『完全にセクハラ』『母乳をそんなふうに見ているなんてありえない』『不快すぎる』と“ドン引き”していました。ほかにも、和夫はロケ先で出会った一般女性の容姿を批判したこともあり、かねてからデリカシーのない言動が問題視されていたんです」(同)

 和夫が今回の炎上に気づいたとしても、正行が言うように、考えを改めることはないのだろうか。