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Awesome City Club、BUMP OF CHICKENも『紅白』出場内定!? NHKが不倫スキャンダルに寛容な裏事情

 大みそか放送の『第72回NHK紅白歌合戦』に、3人組ユニット・Awesome City Club(オーサムシティクラブ/以下、オーサム)の出場が内定したと、11月16日付の「スポーツニッポン」が報じた。

 ボーカル・PORINは7月に一部メディアでシンガーソングライター・小沢健二との不倫疑惑を報じられているだけに、ネット上には「出場者の選考に不倫スキャンダルは影響しないんだね」との指摘も見受けられる。世間では、『紅白』やNHKはスキャンダルに厳しいと考えられているようだが、現状では「むしろ厳しいのは、民放の音楽番組のほうかもしれない」(レコード会社関係者)とか。

 PORINと小沢の不倫疑惑は、7月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がスクープ。複数の関係者の証言により、両者が男女の仲であることを詳報しているが、同誌の直撃を受けたPORINは、小沢との不倫を否定していた。

「不倫報道の余波から、オーサムは複数の音楽番組で出演が取りやめになったといわれています。しかし一方で、今年の『紅白』出場はほぼ確実視されており、今月中にも正式発表されるでしょう」(スポーツ紙記者)

 「文春」では、今年も数多くの著名人が不倫スキャンダルを暴かれているが、昨年は2015年に『紅白』初出場を果たした4人組ロックバンド、BUMP OF CHICKEN(バンプオブチキン/以下、バンプ)のベーシスト・直井由文もまた標的にされている。

「直井は昨年9月にニュースサイト『文春オンライン』で、既婚者でありながら複数の女性と関係を持っていたことを報じられ、一時的に活動を休止していましたが、今年6月に長文の謝罪文を公開し、同時に活動再開を発表。11月14日には、スタジオライブ『BUMP OF CHICKEN Studio Live Silver Jubilee』をYouTubeで無料配信し、ファンを喜ばせました。そんな彼らは、今年6年ぶりに『紅白』に出場するといわれています」(レコード会社関係者)

 15年の『紅白』では、年越しロック・フェスティバル『COUNTDOWNJAPAN15/16』のライブ会場から生中継という異例の形で初出演を果たしたバンプだが、彼らはもともと音楽番組に「極力出演しない」というスタンスで、それ以前にはNHKからの出演オファーも断っていたのだとか。

「バンプは15年以降、『紅白』に姿を見せていませんでしたが、今年は4~10月に放送されていた朝ドラ『おかえりモネ』で主題歌『なないろ』を担当していたこともあり、再出場する見込み。不倫で活動休止していた直井が復帰したタイミングでの出場は、少なからず話題を呼ぶでしょう。『紅白』は民放の音楽番組とは違い、スポンサーの顔色を伺う必要がありませんから、出場者の不倫スキャンダルには寛容なのかもしれません」(同)

 不倫報道の余波以上に、“朝ドラ主題歌”というNHKへの貢献度が評価されたということなのだろうか。正式発表時、世間がどんな反応を見せるかに注目だ。