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HiHi Jets、猪狩の絵文字にメンバー混乱! 反抗期の少年忍者・織山、「空気読んで」と親からダメ出し【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、関西ジャニーズJr.(火曜)、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、11月11日~17日公開の動画を注目度順にチェックします!

HiHi Jets、猪狩の絵文字にメンバー混乱!

 14日に更新された動画は「HiHi Jets【絵文字 だけで出会えるか!?】噛み合わない5人…」(再生回数19日時点で23万台)。過去に2度行われた“街中で出会えるか”シリーズの第3弾となっている。以前はポケベル、ガラパゴスケータイを使って“出会えるか”試していたが、今回はスマートフォンを利用して、メンバーにとっても馴染みがある絵文字がテーマに。

 なお、第1弾(2019年9月16日)と第2弾(同11月24日)の時点では、作間龍斗&橋本涼がプライベート写真の流出騒動を受けて活動休止している最中だったため、高橋優斗は「とうとう5人でできるんじゃない!?」と今シリーズ待望の全員参加に声を弾ませていた。

 今回のロケ地は福島県。目隠しをして車で移動し、それぞれが別々のスタート地点に到着した。5人は5キロ圏内の同じ街に散らばっており、メンバーから送信される絵文字を頼りに一箇所に集結できればゲームクリアとなる。移動手段は「徒歩のみ」で、制限時間は午後5時13分の日没。周辺を描いた手書きのマップ画像をもらうも、これは「ひどい地図が送られてきた」(高橋)「ざっくりにもほどがあるだろ」(作間)「ふざけんなよ」(猪狩)と暴言が続出するほど、簡易的なイラストだった。なお、絵文字は“1回につき1文字だけ”送信が許され、連続での使用はできず「5分間」間隔とのこと。

 「いわきサンマリーナ」の標識を目にした橋本は、「船の免許持ってるんですけど、マリーナ結構しょっちゅう行くんですよ。引き寄せられちゃう」と話し、まず船の絵文字を投下。ただ、送信者が誰なのか他メンバーはわからないため、受け取った井上は「センスねぇな、こいつ」とバッサリ。以降、タワーや山といった情報を共有する中、猪狩は感情を現す顔の絵文字をチョイスしており、ほかのメンバーを混乱させていた。

 また、高所から動画を撮影して周辺の景色を把握する人、地元民に聞き込みをして情報収集する人……と、企画の難しさを痛感しながらも各々が奔走。橋本は「結構、余裕かもしれないですよ」と自信をのぞかせていたが……。果たして5人は無事に再会できたのか? 続きが気になる絶妙な編集でエンディングを迎えていた。

 17日の動画は「【ドッキリ!親アンケート第2弾】親が僕たちの素顔をぶっちゃけます!」で、前週の“親アンケート”の2本目となっている。事前にスタッフが本人たちに内緒で親御さんに質問を実施しており、メンバー全員でその回答を見ていくという企画だ。

 最初の質問は「うちの子ヘンじゃないかな? と思ったエピソードは?」で、今回も家族だからこそが知る、少年忍者の意外な一面が続々と判明。例えば、青木滉平の親は「小さい頃プリンセスの格好をしたり女性アイドルの踊りを踊ったりしていたのでもしかして? と思った時がありました」と暴露し、これには当人も「幼稚園生の頃の夢がプリンセスだった」と振り返っていた。確かに、青木といえばピンク好きを公言するなど、中性的なキャラクターが持ち味でもあるが、自ら「その時から始まってたんだなって……」と口走ったため、周囲は騒然。すかさず、グループのリーダーである川崎皇輝が「“女子力”ね!」とフォローを入れていた。

 そんな川崎のプライベートは、「バラエティー番組の改編期が気になって仕方がなくて終わる番組、ゴールデンに格上げされる番組、後番組、新キャスト…など細かく調べては家族に熱く語る」とのこと。小学3年生でジャニーズ入りを果たしているとはいえ、同じ19歳のタレントでも、そこまでコアな見方をしている人はなかなかいないだろう。トーク中はこの部分を掘り下げていなかったものの、詳しい話を聞いてみたいと思ったのは、筆者だけではないはずだ。

 なお、グループ最年長・20歳の平塚翔馬は「いくつになっても座ってる膝の上に座ってきたりソファーで寝ていたら足を乗せてきたり歩いていたら肘を乗せてきたり親の事をソファーだと思っているのかな? と感じてます(笑)」と、いまだに甘えん坊なところがある様子。

 また、織山尚大の親は、『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)や、動画配信サイト・ISLAND TVで子どもの活躍をチェックして、温かく見守っていることがアンケート結果からも伝わる。しかし、「自分の子どもにコレだけは直してほしいことは?」の問いには、「反抗期です。弟の反抗期も近づいてるし飼っている犬も反抗期なのでそろそろ空気読んで欲しいです」とダメ出し。「空気読んで欲しい」というワードセンスについつい笑ってしまう場面でもあった。

 ちなみに、檜山光成は「小さい頃からトイレをする時まず全裸になる(さすがに今は違いますが)」「トイレが長すぎる」と、アイドルとしては少し不名誉なトイレ事情を晒されていたほか、全体的に息子への深い愛情が感じられる田村海琉の親の回答にも要注目。次回は親への手紙を読むコーナーもあるとのことで、感動必至の1本となりそうだ。今動画の再生回数は19日時点で15万台。

 12日にアップされたのは「7 MEN 侍【超巨大マリトッツォ】作ったら…驚きの美味しさ!?」(再生回数は19日時点で21万台)。今回はプリン、アスパラベーコン、ハンバーグに次ぐ巨大クッキング第4弾。今年、SNSを中心に盛り上がりを見せ、流行したスイーツ・マリトッツォ作りにチャレンジしている。

 材料は、パン生地とクリーム用の強力粉560g、牛乳250g、生クリーム2kg、砂糖160gなどをはじめ、ぶどう、マスカット、キウイといった果物も使用。矢花黎が「パンがちなみに、だいたい20人前ぐらいになるらしい」と告げたところ、中村嶺亜は「うちら6人グループだけど大丈夫?」と、さすがに余ってしまうのではないかと心配していた。総重量は2.5kgだそうだが、食べることが大好きな本高克樹は「まぁ、ギリ食べれる」とボソリ。

 作業が始まると、いつも通り協力しながら進めていく7 MEN 侍。生クリームに砂糖を入れ、泡立て器で混ぜ合わせる段階に差し掛かると、中村は「こういう感じじゃない? マシン」と手で機械を表していたが、それを見た本高は「マジ舐めんなよ、生クリーム。マジで! ほんっと俺、もう何回もね、料理教室でやってるからわかるけど、めっちゃ手痛いんだよ、これ。めちゃくちゃ時間かかるから」と、教室に通っていることをさりげなく明かしていた。

 調理を取り仕切っているのはもちろん本高で、パン生地を型に入れるタイミングでは「はい。入れていきまぁ~す。これをね、平たく、丸の形にしていきまぁ~す。こんな感じで。できました!」と、ゴキゲンな口調で報告。トークも料理教室仕込みだろうか。

 一方、「矢花とか、こういうのうまそうじゃない? 手首のスナップで」と中村に話を振られた矢花は、「いやいや、逆に無理よ。俺、腱鞘炎だから」と返答。矢花は進行しつつ、スマートフォンでメンバーの手元を撮影していたが、おそらく腱鞘炎の影響であまり手を動かすことができず、見守る係に徹していたのだろう。

 発酵を経てパンが焼き上がった際には、本高が「さばいていい?」と確認したあと、得意の魚をおろす手順のように「中骨にそって……」と楽しげに切り込みを入れるシーンも。気になる巨大マリトッツォの完成形は、今動画でチェックしてほしい。

 過去の動画を見ている中で、本高がグルメだとは思っていたものの、料理教室に通っていたという発言には筆者はビックリだった。ファンの反応を検索してみると、今回が初出しの情報ではないようだが、一部で「克樹、料理教室に行ってるの!?」「だかさんが料理教室に通っていたことを知って恐れおののいた」「克樹くん、料理教室で何回も生クリーム作りやってるの!? スゴい!」と驚きの声も上がっていた。

 11日の動画は「Travis Japan【史上最大級の人狼鬼ごっこ】疑心暗鬼で壮絶…心理バトル!」(再生回数は19日時点で46万台)。開園前の京都・東映太秦映画村を貸し切りで利用し、誰が鬼なのかがわからない「シークレット鬼ごっこ」の第2弾を実施している。

 昨年3月5日配信の第1弾「【鬼が内緒の鬼ごっこ】鬼は誰!?メンバー全員で疑心暗鬼に!」では、主に松倉海斗の奇行が目立つなど、大混戦。なお、今回の概要欄では「みんな前回に味をしめたようで、奇行だらけです(汗) しかし2回目ということもあり、1ゲーム30分という制限の中、鬼も鬼じゃないメンバーも己の知恵と体力を最大限に使い、これまでにないゲーム展開となっております!!」と、予告している。

 カードを引いた結果、最初の鬼は松倉&松田元太に決定。第1弾で見事な活躍を見せた鬼経験者・松田と、“逃げる側”だったにもかかわらず、なぜか鬼のフリをして他者を追いかけ回し、メンバーを翻弄した松倉という、予想もつかない組み合わせだ。

 かたや、グループの頭脳担当・川島如恵留は案内図で全体を把握し、逃げ場を想定。中村海人は「イモるが正義。僕はApex(ゲームのApex Legends)でそう学んだよ」と一目散に建物内へ。宮近海斗や七五三掛龍也は以前の反省を生かして、周囲の言動に警戒している様子だった。

 一方、自身と同じ鬼・松田と合流した松倉は「俺は普通に、いつものようにちょっと混乱させる」という作戦のようだ。彼らによる捜索が始まった後は、早々に捕まってしまった人、往生際悪く逃げ回る人……と、各々のドラマがあった。

 そして2回戦は、鬼同士も誰が仲間なのかわからない状態で開始。知力と体力で攻める両極端なタイプの鬼がどのようにほかの5人を追い詰めたのか、ぜひ今動画で確かめてほしい。

 28分超えの長尺とはいえ、7人それぞれの攻防が楽しめるため、最後まで飽きずに見ることができるだろう。特に後半は、制限時間ギリギリまで目が離せない、緊迫感のある試合となっていた。

 Aぇ! groupの動画は、プロモーションの「【ほめほめゲームで…】自己反省しました!!」(15日)と、通常回の「秋のスポーツテスト】運動能力No.1が決定!~後編~」(16日)の2本が公開されている。

 1本目は、17日にオープンした「TOHOシネマズ セブンパーク天美」(大阪)のプロモーション。迫力のある音が特徴の“轟音シアター”で撮影を行い、Aぇ! groupのライブ映像を鑑賞したほか、「ほめほめ聖徳太子ゲーム」に挑戦している。5人が同時にメンバーの良いところを絶叫し、聞き役のメンバー1人が解答するというルールだ。ハッキリと言葉を聞き取れなかった場合は、自分の長所を絞り出さないといけないため、やや恥をかく企画でもあった。

 2本目は、前回に続いてスポーツテストの後編。種目は反復横跳び、立ち幅跳び、持久走(1500m)で、特に最後はおふざけなしの真剣勝負を展開。個人的には、前半の“白線消しマシーン”の誕生と、草間リチャード敬太の立ち幅跳び(5分8秒頃)にぜひ注目してほしい。

 また、最下位のメンバーは罰ゲームとして“今まで秘密にしていた渾身のモノマネ”を披露したが、その一芸はもちろん、周囲のツッコミも含めて笑うこと間違いなしのシーンだった。

 ネット上のファンの間ではどちらも好評で、「2日続いてAぇの動画が見れるのは幸せ!」「スポーツテスト企画、めっちゃ面白かった! ほかのグループでもやってほしい!」「みんなが運動している姿を見て、共学の気分を味わえた!」「体力測定してるだけなのに面白いのがスゴい」と、歓喜していた。再生回数は1本目が24万台、2本目は20万台(19日時点)。

 13日の動画は「美 少年【全員人狼ドッキリ】パニックでケンカ勃発!?」。美 少年が「Jr.チャンネル」でお馴染みの人狼ゲームを楽しんでいる1本だが、実は浮所飛貴が仕掛人のドッキリ企画となっている。ほかのメンバーは、事前に「普通の人狼ゲームをやる」と聞かされているが、同時に全員が“裏切り者”なる役割を担うようそれぞれ任されている……というもの。

 そんな計画を知らない5人は、この日も元気いっぱいな様子で撮影に参加。今回の人狼ゲームは、市民が2人、人狼、占い師、騎士、裏切り者がそれぞれ1人という布陣だが、浮所は裏切り者の役割にについて、「裏切り者は人狼チームなんです。なんですけど、占い師が占うと、市民チームって出るんです。だから人狼を予想して、人狼チームをうまく勝利に導くのが役目です」と説明した。

 実際は浮所が人狼で、そのほかの4人(岩崎大昇、佐藤龍我、金指一世、那須雄登、藤井直樹)は同じ裏切り者カードを所持。岩崎、佐藤、那須が市民だと名乗り出る中、浮所&藤井が1人しかいないはずの「占い師」と申告して場をかき乱していた。

 こうして探り合いが進むうち、浮所がこっそりと追放されたメンバーにネタバラシ。その瞬間、目を見開いてキョロキョロ、動揺している表情に注目だ。

 最終的に事実を知った一同は大暴れ。「ふざけんなよ!」とカードを投げつける人や、「俺頑張ったのに!」と、打ち上げられたトドのように机に突っ伏すメンバーも。心優しい岩崎は「藤井くん、ごめんな」と、疑いの目を向けてしまった藤井に対して素直に謝罪していた。

 視聴者からは「美 少年のドッキリ企画はいつも面白くて大好き!」「仕掛け人の浮所くんはテンション高いし、ネタバレされた後のみんなの反応も面白かった」「みんなパニックになっててひたすら可愛い」「ゲームマスターの飛貴くんがスゴすぎた!」「自分が早い段階で追放されたら企画が成立しないから、浮所くんの頭の良さが証明されたドッキリだった」と絶賛の声が相次いでいる。再生回数は19日時点で19万台。