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KAT-TUN、15周年のウラに上田竜也の「抵抗」あった! メンバーの説得明らかに

 今年3月にCDデビュー15周年を迎え、大みそかの『第72回NHK紅白歌合戦』への初出場が決まったKAT-TUN。11月24日には、アニバーサリーライブ『15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN』の映像作品がリリースされ、DVD・Blu-rayともにオリコンデイリーランキング(22日付)で初登場1位を獲得するなど、熱心なファンに支えられているグループだ。アニバーサリーイヤーとあって、2021年は過去の楽曲を歌う機会も増えていたようだが、その裏でメンバー・上田竜也が一部の楽曲に難色を示すトラブルもあったという。

 NEWS・増田貴久とKAT-TUN・中丸雄一がパーソナリティを務めるラジオ番組『増田貴久・中丸雄一のますまるらじお』(MBS)。11月24日放送回では、同日リリースとなった15周年記念ライブのDVD・Blu-ray『15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN』について、中丸が「とにかくファンの子が聞きたいって思ってるよねっていう曲でかためてるライブなので。かなり聞き応えあります」と話す一幕があった。

 その後、KAT-TUNの楽曲「Le ciel~君の幸せ祈る言葉~」を流してほしいというリスナーのお便りを紹介。KAT-TUNはジャニーズJr.から同曲を歌っており、デビュー後は3枚目のシングル「僕らの街で」(2006年12月発売)のカップリングに収録された。今年3月発売のシングル「Roar」のファンクラブ限定盤にも収められ、『15TH ANNIVERSARY LIVE KAT-TUN』でも歌われた1曲だ。お便りを寄せたリスナーは、YouTubeチャンネル「ジャにのちゃんねる」を見て中丸のファンになり、「Le ciel~君の幸せ祈る言葉~」に出会ったという。

 一方で、ジャニーズJr.時代からKAT-TUNらと仕事をともにしてきた増田は、楽曲名を耳にした瞬間に「あぁ~好きよ、あれ」と反応。中丸は「この曲の特徴さ、上田くんの語りあるじゃん。語りパート。なんか、『君と一緒にどうのこうの』みたいな」と説明した上で、「これ歌ってたのが高校生ぐらいじゃん、確か。10代とかだと思うんだけど」と歴史を振り返り、

「最近さ、歌うってなるとさ、そのパート、上田くんが『あんまり言いたくない』って言うんだよね。それの説得が大変でしたね。『言ってよ~。これ、上田くんのあれがないと』って。(すると上田は)『いやでも、ちょっとなんかな~』みたいな。そのやりとりがね、2往復ぐらいありました。でも結構、スッとやってくれました」

と、裏話を披露。増田は「じゃあよかった、よかった」と安堵しつつも、「意外とね、年齢間で(その時の年齢によって)、“ちょっと違うな”みたいのあったりするけど、当時のままやるっていうのがやっぱり美学だから」と、コメント。こうして、番組内では「Le ciel~君の幸せ祈る言葉~」をかけていたのだった。

 中丸の“暴露”に対し、ネット上のリスナーからは「『Le ciel』の台詞、嫌がってたのに最終的にはちゃんと言ってくれて感謝。上田くん、ありがとう」「上田くんが台詞をごねたエピソード、可愛くてほっこりした」「上田くん、なんだかんだしっかり仕事をこなしてくれてて偉い」「『意外と2往復のやりとりだけでスッとやってくれた上田さん、チョロくて可愛い」「あそこの上田くんの語りが好きだからやってくれてありがとう。舞台っぽい台詞が似合ってて良い」と本人たちへの感謝の声が上がっている。

 15周年という節目の裏で、若かりし頃の楽曲に抵抗を感じながらも、歌い続けてきたKAT-TUNメンバー。今後もファンの期待に応えていってほしいものだ。