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『M:I 8』のため!? トム・クルーズ、プロペラ機の翼にぶら下がる姿がパパラッチされる

ByAdmin

Nov 29, 2021

 これまで出演した数々のアクション映画で危険極まりないスタントを自ら果敢にこなし、世間を驚かせてきたトム・クルーズ(59)。そんな彼が、空中で一回転するプロペラ機(複葉機)の翼の上で歩いたり、ぶら下がったりしている姿がスクープされた。英米メディアはトムが主演する人気アクション映画シリーズ『ミッション:インポッシブル』最新作のスタントだと伝えており、まさに命懸け。かたくななまでにスタントにこだわり続けるトムのストイックな姿に、ネット上では感動する人も続出している。

 トムは11月に入ってから、2023年7月7日公開予定の『ミッション:インポッシブル』第8作撮影のため、1941年製ボーイング・ステアマン モデル75を操縦する練習をしている姿が、英紙「ザ・サン」などで伝えられてきた。この機種はもともとアメリカ陸軍が使っていた練習機で、第二次世界大戦後は軍から払い下げられ、民間で農業機などとして利用されている。「操縦するには高度なテクニックが必要だが、トムは手を抜くことも、自分の代わりにスタントマンを使うことも考えていない」という関係者の話も紹介されていた。

 現地時間27日、英紙「デイリー・メール」は、トムが地上600メートルの空中で、プロペラ機の翼の上を動き回っている写真を複数枚掲載。プロペラ機には座席が2つあるが、前席に人の姿はなく、トムが後席のパイロットと操縦をバトンタッチして翼に飛び移ったものとみられる。背面飛行中の翼の上を移動したり、ぶら下がるような姿も確認でき、見ているほうがハラハラするような写真だ。

 トムは飛行用ヘルメットに加え、足を滑らせても落ちないようにハーネスを装着していたそうだが、80年前のプロペラ機でのこのようなスタントには相当なリスクがあり、ネット上では「何が彼をここまでさせるのか」「やはり彼は超人」などと、トムの無謀とも呼べる行為に敬意を払う人まで現れている。

 トムは10月、養子である長男コナーと一緒に野球観戦しているところをパパラッチされたばかり。顔がぱんぱんにむくんでいたことから、整形疑惑がささやかれたが、22年9月30日に公開予定の『ミッション:インポッシブル』第7作の撮影を無事に終えて、オフを満喫していたようだった。

 それから1カ月もたたないうちに、トムは次の作品のスタントに向けて動きだしたのだ。さすがに宙返りするプロペラ機の上を動き回るなど誰も予想していなかったようで、ネット上を大いに沸かせている。

 新興宗教「サイエントロジー」の信者であること、過去の奇行や新型コロナウイルス感染予防対策を無視した撮影クルーに罵声を浴びせる音声が流出したことなどから、ハリウッドでは腫れ物扱いされているとも報じられているトム。世界的俳優であるにもかかわらずアカデミー賞にはこれまで3回しかノミネートされていないが、本人はそんなことは気にせず、自分が納得いくアクション映画作りをストイックに続けていくようだ。

 世界が認めるアクションスーパースターのトムが、今後どんなスタントで我々を驚かせてくれるのか……。実に楽しみだ。